2005年06月26日
最初だからって
「何事も最初が肝心」とはよく言われるけど、何につけても「最初」というのが苦手です。
今回も「最初だからって、絶対に気張るまい」と気張っている感じ。
職場の異動にしてもなんにしても、最初の挨拶ってうまく言えたためしがない。
お別れの挨拶はそれなりにうまくいくのに。
大体、自己紹介がうまくない。自慢は嫌だし、自分を卑下するのはもっとイヤ。その間のちょうどいい
ところを狙おうとして、結局そっけなくて印象に残らないものにしかならない。
……自分でそう思っているだけなのかも知れないが。つまりは単なる自意識の問題ということか。
『レントより遅く』というのはドビュッシーClaude Debussyのピアノ曲のタイトルです。
そう頻繁に書けないと思うので、最初から更新の遅さを名前に採用してしまいました。
音楽は、“命の恩人”です。担任の先生が「あいつは自殺するんじゃないか」と心配するほど悩んでいた
中学から高校にかけて、音楽のおかげで生きていられたというのは誇張でも何でもありません。
命がけで愛するものを粗末には扱えないので、音楽については書き散らすこともできません。
だから、ゆっくりゆっくり書き継いでいきます。
『草陰の小径』はヤナーチェクのピアノ曲集のタイトルです。
庭の草むらの脇、ながい歳月をかけて踏み固められた小道を散策しながら思いついたことなど、
テーマにこだわらずに書いていきます。
(庭のある家に住んでるわけではなく、そういうイメージということで……)