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2006年06月28日

お国のために

ブラジルとの試合も無事に(?)終わり、人並みに落ち込み、立ち直ってみれば、いつも通りのワールドカップじゃないですか。トーナメントに入ると、強豪同士の真剣勝負がたまりません。
ヨーロッパのリーグ戦とは一味違った必死さを感じさせる試合が続きます。国を代表しているからこそ、でしょうか。

国のために国民が命を捨てるなど本末転倒、国民あっての国ではないか。日ごろはそんな“国”という概念自体が(世界中で同時に)過去のものになればいいという願望があるのですが(理想論です。真面目に実現すればいいなどと考えてはいません)、こんなときばかりは国というものもまんざら捨てたものではないと思ってしまいます。
いい加減だなあ、我ながら。

“国”という概念を超えつつ、サッカーで盛り上がっているヨーロッパのチャンピオンズリーグ、これは確かにうらやましいですね。
ただ、どのチームもいろんな国の人が混成チームを組んでいて、ぜんぜん「オラが街のチーム」ではない。これは(やはり私の嫌いな)高校野球と似ている。この辺、難しい問題です。
ただ、EUのおかげで、国民の国に対する意識が変わってきているのは確かでしょう。

投稿者 clad : 2006年06月28日 14:34

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