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2006年08月19日
2A3シングルアンプの改造(1)
以前から構想と部品集めだけには余念がなかった、2A3シングルの大改造についに着手。といっても、東急ハンズに加工依頼しておいたアルミ天板を受け取ってきただけ。
今回は出力トランスを交換、動作点も変更してB電圧を上げるので、結構な改造になる予定。
天板だけがアルミで、他は木製のシャーシをオークションで落札。付いてきたアルミ板には手をつけず、ハンズで買った2ミリのアルミ板を、持参した図面とともに加工受付に持ち込んだ。角穴と、大き目の丸穴だけを依頼して、ビス穴のほとんどは自前のドリルで開けるつもり。シャーシの本格的な加工は初めてなので、ちょっとどきどき。
で、穴加工できたのを見たら…
案外汚くないすか、この仕上げってば?!
やすりで仕上げをしないとだめみたい。こんなもんなのか。
しかし板は2000円しないのに、加工費は5000円近くしたんだが。ううむ…。
緑の日よけ【繁茂編】
追肥の効果は見事なもので、花が咲く咲く。すでに実もつき始めてます。
プランターの土の乾き方も早くなってきて、毎日水をやらないとすぐにしおれてきます。少ない土の割りに大きく育っているので仕方ないのかも。プランターの下から根っこが出てきているしね。
2006年08月16日
今聴いている曲(マーラー第4交響曲)
4番は、マーラーの中では聴く機会は多くない。
好きだしよく聴くのは3番や7番なのだが(9番や大地の歌は重すぎて、聴く側にも気構えがいるので、曲は好きでもそんなに聴かない、聴けない)、嫌いだった8番が、一昨日聴いたとあるCDで気に入ったのをきっかけに、ちょっとマーラーづいているのだ。
聴いているのはライナー/シカゴ交響楽団のSACDである。
SACDは、最近機器を購入した。出始めて5年以上も興味が湧かなかったフォーマットだが、たまたまハイブリッド盤を中古CD屋で見つけて数枚持っていたのと、CDプレーヤの買い替え時期だった(実はとっくに過ぎていた。13年前の物で、一昨年メンテナンスに出したら「今度壊れたら修理できません」といわれたのだ)こともあり、いっそのことSACDプレーヤを導入することとした。買ったのはオークション、つまり中古なのだが。
実際聴いてみると、SACDは思いのほか良かった。
名前から連想するようなHiFiな感じよりも、むしろ自然な音がする。殊に余韻が消えていく感じがすばらしい。
CDだと「オーディオを聴いている」という感じが消えないのだが、SACDだといつの間にか音楽だけに気をとられてオーディオを忘れる。CDでも特に好きな盤ではそうなるが、SACDのほうがそうなりやすいのは確かだ。大半の盤でそうなるのだ。CDでは、せいぜい1%くらいの盤でしかなれない、とても幸せな状態に。
CDのほうがメリハリがつきやすいかもしれない。だからオーディオ的には派手だが、音楽に入り込みにくいのだ。SACDを聴いていると、昔のLPの音はこんなだったような気がする。LPからCDへの変化においては、便利さと引き換えに失ったものが、やはりあった。
ライナー/シカゴ交響楽団の録音は1958年。ほとんど半世紀前だ。ところどころ、金管の音が薄っぺらに聴こえることがあるが、全体としてなかなか具合が良い。
何より、オケが上手い。上手すぎる。このコンビでのロッシーニの序曲集やR・シュトラウスなどでも、あまりの上手さに聴くたびにため息が出る。それでいて、ショルティのときのようなメカニックな様相は呈することなく、むしろ内側に熱い血が流れている、しなやかさをも併せ持った筋肉美のようだ。シカゴの黄金時代は、やはりショルティよりもライナーの頃にあったのだ。
ちなみにこの両者の間に、短いながらマルティノン時代というのもあった。一般にはミスマッチとして評判が良くないが、実はマルティノンらしい切れの良さを聴かせる名盤がいくつか残されているようだ。これも楽しみである。
2006年08月03日
緑の日よけ【中興編】
発育の悪さを見かねて、化成肥料を追肥しました。
2週間ほど前でしたが、それ以降明らかに茎が太く、葉が大きくなりました。
これが最近出た葉です。
これは下のほうの、以前の小さい葉です。
伸びっぷりもぜんぜん違っていて、もうやりたい放題という感じ。過去2シーズンはこういう調子だったので、やはり堆肥だけでは思うように伸びないと思い知らされました。
どんどん伸びる割に、花がつきません。先日まで花がついたのは、もしかすると栄養不足で、早めに実をつけないと子孫を残すことに危機感を覚えたゴーヤの、一種の危機管理だったのかもしれません。