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2007年05月22日

音出し…8B8ロフティン・ホワイト

夜中だったため小音量ではあったが、居間のメインスピーカーにつないでちょっとだけ音出しをしてみた。
初めての小型アンプだけにハムはある(しかも今回は、試しにシールド線を使わないで配線してみた)のだが、音自体は歪感も変な癖もなく、素直な感じの良いものだった。
まだ無帰還状態。この先、調整のし甲斐がありそうだ。

ちなみに某掲示板で教えてもらったカメラータのシューベルトの八重奏曲のCDをかけたら、メインで使っている2A3のアンプの音色上の問題があぶりだされてしまった。いつもならクラリネットやホルンに変な金属的な響きが載るのだが、この8B8ではそんな音はせず、ごく自然に鳴るのである。録音のせいではなかったのか…。これは初段に使っているOSコンの癖かもしれない。
今回の8B8では、当初OSコンを使っていたが、途中でソリッドタンタルに付け替えた。オーディオ用でもなんでもない一般品で、特に問題はなさそうだが、もちろんこの部分にも調整の余地はある。

投稿者 clad : 2007年05月22日 12:19

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コメント

今晩は、その金属的な音ですが、私の思い込みかも知れませんが
抵抗器辺りではないでしょうか、磁性体をキャップに使っていたり、金属皮膜は音が曇って聞こえるように思えます。
その辺の相乗効果なのでは?良質のカーボンのが好みではあります。
ただこの話をすると怒られるんですね~。

投稿者 artist-mi : 2007年05月29日 21:45

ありがとうございます。カーボン抵抗は最近バーゲンでまとめて買ったので、ぼちぼち使ってみようと思います。
ただ、昨日メインのアンプでこのCDを聴き直してみたら、金属的な響きがなくなっていました。以前はLUXのアンプ切替器が間に入っていたほか、球も違いました(今は“クラシック・コンポーネンツ”ブランドの2A3C、当時はEHでした)ので、そのどちらか、あるいは両方が影響していた疑いが強いです。

>ただこの話をすると怒られるんですね~。

抵抗とかコンデンサで音が変わるというのは、使う場所しだいではありうることだと思います。だからといって電源のリップルフィルタにもカーボンを使うべきだとは思えないし、適材適所なんでしょうね。
球も同様で、なんでもかんでもブランド信仰、ビンテージ信仰するのはばかばかしいけれども、全否定するのも融通が利かない一種の原理主義のように思います。球なんて工芸品ですから、作りが違えばスペック表に現れない特性上の違いもあるだろうし、音も違っても不思議はないです(ばらつきによる個体差も大きいでしょうけれど)。

投稿者 CLAD : 2007年05月29日 23:49

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