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2007年12月30日
ようやく回復期
過去2回のエントリーは全て、パジャマのままベッドにて、新しい携帯で入力したものだった。
今日、久しぶりにパジャマ(さすがに同じものを着続けたわけではありません、念のため)から着替え、外出し、車も運転した。まだ時折たんがからんで、苦しい咳き込み方をするが、頻度も随分減ってきた。
それにしても性質の悪い風邪で、熱が出ないのに熱が高いときのような節々の痛みがあり、体力を消耗して寝込まざるを得なかった。
ようやくはっきりと回復期に入って一安心だが、おかげですっかり年賀状は遅れてしまいました。今日やっと投函。3日には届いてくれるだろうか。
しかし、実は4日に会社の同僚とアンプの試聴会を開く予定だったりする。もちろん、ほとんど進捗していない。明日から3日までは妻の実家に帰省の予定。こりゃ旧作で誤魔化すしかないですな。
とはいえ、披露したことがないのは、自室専用のコレだ。小型に作ることが主眼だったもので、出力は2ワットを切る。ところが試聴会に使われる予定のスピーカーは、なんと38センチウーファーだとか。まともに鳴るわけはないと、最初からわかっているようなもの。
いまさら悪あがきしてもせん無いこととはいえ、年に一度くらいしかない試聴会の機会だけに、ちょっと悔しい。
ともあれ、Gmailも復旧した(というか、頭にきて新しいアカウントを作り直してしまった)し、アンプの測定器も一新して、さらに製作に力が入るだろうし、年を越す準備は整ったといえよう(爆)。
冗談ではなく、病床で年越しそばをすする羽目にならなくてよかった。。。看病してくれた家族に、改めて感謝。
皆さんはどんな年の瀬をお迎えでしょうか。
2007年12月28日
あえなくダウン
数週間前から家族が次々と風邪で体調を崩していたが、ついに自分にお鉢が回ってきた。喉が腫れまくり、鼻は壊れた蛇口状態。お腹も様子がおかしい。熱はないのだが、結構な辛さだ。しばらく前の妻の様子とそっくりである。
昨日の昼過ぎ、携帯の機種変更をしたあたりまでは何ともなかったのに。旧機種の祟りなのか?(苦笑) 使いづらいとか散々クサしたからなぁ。
でも、新しい携帯は前から狙っていたやつで、想像通り、あるいはそれ以上に使えるのでいたく気に入っているのだ。これについてはまた別途。
2007年12月27日
Gmailが変?
数日前からGmailの様子がおかしい。早い話がログインできなくなっている。
自前サーバーのとプロバイダの、両方のアドレスを一つの画面で、しかも基本的にブラウザさえあれば場所を選ばずに読めるので、非常に便利だった。メールソフトを滅多に立ち上げなくなってしまったほどだ。
使えなくなると、やっぱり不便だ。ブラウザのホーム画面に設定しておけば、クリック一発でいつでも新着メールチェックができる便利さは、一度使うと癖になる。その癖が封じられたのである。
というか、誰か、早くなんとかして~。
2007年12月23日
これがつぼみになる、はず
前回書いた、デンドロビュームのつぼみと思しきものは、コレだ↓
左側に、ポチッと出ているイボのようなやつのことである。去年も、最初はこんなものだったので、期待しているのだ。
デンマークカクタスのほうは一命を取り留めたようで、どうにか花を咲かせてくれそうだ。
しかし、肝心の本人が不調。肩が凝りまくり、目がショボショボする。妻が昨日から咽喉の痛みを訴えているのだが、最初はこんな症状だった。同じ途をたどらないようにしないと…。
2007年12月21日
花よ、咲け
先週末、そろそろ頃合いと判断し、デンドロビュームの鉢をベランダから室内に取り込んだ。霜に当てたりしてはいけないが、ある程度寒気にさらしてやらないと花が咲かないらしいのだ。
それを待っていたかのように、デンドロビュームは早くも花芽らしきものをつけ始めた。昨晩見たところで二つ。今後の推移が楽しみだ。
一方、心配なのがデンマークカクタスである。こちらはもう沢山のつぼみが出ているのだが、クリスマスに合わせたいと思って、ギリギリまで取り込まないことにした。暖かい室内に入れた途端に次々と咲き出してしまい、昨年はクリスマスにはほとんどしおれていたのだ。取り込むのが早過ぎたという反省から、今年はギリギリまで粘ったわけだが、今朝出勤時に、なんと道端に霜が降りているのを見てしまった。
カクタスに霜は厳禁だったはず。新婚当時から、我が家の厳しい環境?に耐えて生き延びてきたカクタスも、ついに最期の時を迎えてしまうのか?
以下、括目して次号を待て…というわけにはいかない。今晩にも室内に入れてやるが、果たして復活はなるや否や。
2007年12月18日
面白すぎでしょう
妻から教えてもらったニュースです。まるでコメディの粗筋を読んでいるようで、ただもう笑うしか…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071217-00000961-san-soci
ヅラかぶったから、ついオネエ言葉になるって…無理があった、って…。
どんなに激しく落ち込んだときでも、オレはここまで馬鹿じゃない、と思えます。絶対に。
2007年12月17日
その他、都響定期で思ったこと
ぶっちゃけ、一つ前のエントリーの補足なわけですが。
·とにかく、いろんな音が聴こえる解像度の高い演奏。文化会館で良かった。サントリーでは間接音が過多で、感銘が薄れたことだろう。
·しかし、久しぶりに行った文化会館大ホールがここまでデッドだったのは、実は意外だった。まるで出始めの頃のデジタル録音みたいな、ちょっとばかり無理矢理な鮮明さ。音楽と対峙するために来ていた頃と違って、もう少しゆったりと聴けるホールの方がありがたい、普通の演奏なら。東京圏ではタケミツメモリアルとかが良い。ミューザ川崎やすみだトリフォニーは、もうちょっと聴いてみないとわからない。良い大ホールはそのくらいしかない。どうでもいいけど(ホントはよくないけど)好みって変わるものですね。こないだまで、文化会館こそ東京で最良の音楽専用大ホールだと信じていたのに。
·日本のオケは指揮者の指示には大変忠実だが、自主性が足りないとよく言われる。そうかも知れないが、この日の都響くらい指揮者に食らいついていけるオケが世界にどれだけあるのだろうか。そう思うと、これはこれで一つの誇れる武器と言えるような気がする。
·演奏中、斜め後ろあたりから聞こえて来る「コチ、コチ、…」という音が気になった。どうやら腕時計の音のようだったが、果たしてそんなに大きな音のする腕時計があるのか。他の客は気にならなかったのか。初めての体験で、ちょっと疑問。
2007年12月16日
聴けたインバル 良かったインバル
白状すると、今までインバルの良い聴き手とはいえなかった。実演には何度も接していたし、CDも二桁枚数は聴いてきたので、これは巡り合わせが悪かったということだろうか。
細部にばかりこだわり、大きな流れとか感興を軽視する指揮者だという印象は、12月14日金曜日の都響定期演奏会でのマーラーの7番で、テーブルがひっくり返るようにものの見事に好転した。
インバルの作る音楽は、普通の演奏では埋もれがちな音型を浮かび上がらせるほかに、絶妙なテンポ・ルバートでくるくると変化する曲想を描き分ける点が特徴のようだ。音楽の起伏はその結果として表出され、感情のうねりは後からついてくる。少なくともマーラーにおいてはそういったアプローチがとられ、だからこそ7番という、マーラーの私小説的な色合いが最も薄い曲で、最良の成果を得られるのではないのだろうか。
いずれにしてもこれまで聴いてきたインバルの音楽は、彼の目指す理想形からはかけ離れた姿だったに相違ない。感興が不足していたというより、そこまでの完成度がなかったのだ。
もちろんマーラーのそれ以外の作品、あるいはその他の作曲家でも、聴き慣れた作品ほど面白く聴けるだろうけれど、その曲のベストの演奏と言えるかどうかは微妙だ。
勢いで、会場の文化会館ホワイエでフランクフルト放送響との同曲のCDを買ってしまった。コンサート会場で出演者の演奏曲目のCDを買うなんて、昔は初心者みたいで恥ずかしくてできなかったが、今はそんなチンケな見栄より自分に正直に行動できるので、随分楽になった。どうでもいいことだが。
ところが、後から聴いたCDのほうでは、どうもさほどのルバートが聴こえてこない。収録が20年ほど昔のことでもあり、もっと彫りの深い解釈に変わってきているとか、実演のほうが味付けが濃くなるとか、いくつか理由は考えられそうだ。
とにかく、インバルの棒の下、都響のパフォーマンスは尻上がりに高まっていった。最終楽章のスリリングな盛り上がりには、全く目を見張るものがあった。
インバルのやり方でそれなりの成果を期待するには、入念な準備を要するのは論を待たない。都響とも、本番で曲の後半にインバルらしさが集中的に現れたのは、練習時間の制約から前半に十分手が回らなかったとも推察される。
効率的な練習でそこそこのパフォーマンスが上げられる指揮者が重宝されるこの時代、インバルが貴重な存在に違いない。都響にはインバルとの縁を大切にして、おそらく長くはないこの指揮者の残りの音楽生活から、少しでも多くの実りを得ることを期待したいものだ。
14日については、殊に後半、アレだけインバルの指示に食らい付いていった都響の力は見事で、確かに賞賛に値する。ここまで自分の思い通りに音楽を作れれば、さぞインバルも幸せだろう、と思えるほどに。
しかし、今更インバルの美質に気付くなんて、周回遅れもいいところだよねぇ……まぁいいけど。まだやっと人生の折り返し点、自分は晩成型と思い込んでいるから。
2007年12月09日
CDキャップ制
我が家のCDの所持枚数は、15年前から1,000枚強のまま増えていない。これは収蔵スペースを一切拡張していないためだ。
実際には、紙ジャケットの省スペース盤が登場して以来、徐々に買い替えも進んでおり、実質的な枚数は増えているはずである。しかし、面倒くさくて正確な枚数をカウントしていないため、公式記録上は「所持枚数約1,000枚」のままとなっている。
当然、購入枚数は(これもカウントしていないし、する気もないが)当然その数倍にはなっているはずだ。そうなると必ず、買った分だけ収蔵場所からはみ出すことになる。そのはみ出した分は、きっちり売却しているのだ。
枚数の上限を決めた形となっているので、「CDキャップ制」である。
売却は大概ボーナス前の時期に行う。小遣いはボーナスからの年二回支給(?)という形をとっているので、ボーナス前の苦しい時期に小遣いを補うために、溜めておいた不要CDをまとめて売却することが多いのだ。
今年は別に小遣いが足りない状況にはなかったが、大体この時期にはCDが溜まってきて、そろそろ処分しないと保管場所にも困ることになるので、別の用件もあって吉祥寺まで出向いた際に、ディスクユニオンに持ち込んだ。
ディスクユニオンはクラシック専門の買い取りスペースで、かなり細かい査定をしてくれるので納得して売ることができる。
今回はそれでも枚数的にはやや少なく、109点の持込で、たまたま査定額20%アップのキャンペーン期間中だったこともあり、56,000円ほどになった。めぼしいところでは、ムラヴィンスキーのショスタコ8番の西独盤、国内ライナー&帯付きで2,400円。“アンゲルブレシュトの芸術”国内盤4枚組帯付きが5,520円など。
逆に、査定が100円以下のものも若干あった。毎回、そういうものは引き取って、レコファンあたりに持ち込み直したほうが得な気もするのだが、いざとなると面倒くさいというか、提示された金額に一瞬眼がくらむというか(^_^;)、結局実行したことはないのだった。
2007年12月08日
♪日本酒呑めたね~♪
昨晩は職場の忘年会。場所は馴染みの大井町のうなぎ屋である。
ここは鰻重はもちろん、うなぎの串焼きが実に旨く、いつも通りなのだがビールにワイン(持ち込み)が進む進む。
やがて白焼きが出てくると、満を持したように、これも持ち込みの「獺祭(だっさい)」が開けられた。
白焼きと白ワインの組み合わせは絶品だが、日本酒もまた良い。酒癖の悪い上司に無理やり呑まされて潰されて以来の苦手意識が、今回かなり薄らいだのは何よりの収穫だった。
佳良なる地酒は、他に換え難い魅力を放つ。再びその魅力の一端に、悪酔いを恐れずに触れることができたのは、素直に、とてもうれしい。
※タイトルは、育児経験のある方ならご存知の「お薬飲めたね~」のCMソングの替え歌ということで。
2007年12月07日
シアトル系カフェというらしい
職場から2分のところにスタバが、3分のところにタリーズがあり、もう少し歩くとエクセルシオール(入ったことはないが)がある。
内勤で、時間つぶしという使い道が存在しないので、自然とテイクアウト主体で利用することになり、選択の幅がこの程度でも構わないわけだ。
先日、久しぶりにタリーズに入った。スタバの“クリスマスブレンド”しかストレートの選択肢がない状態に嫌気が差したためだが、いきなり舌をやけどしてしまった。
スタバでは、こんなことはない。熱すぎないギリギリの温度で管理されている。いつ飲んでもそうなので、たまたまではない。
この点以外はタリーズの方が好みに合うのだが。
自分で淹れるという手もあるのだが、なにしろ職場は給湯器から出てくる湯がまずい。いくら良い豆を使っても無駄になるばかりだ。自前で湯沸かし器を持ち込む人もいるが、そこまでするのは面倒だし。
早いとこクリスマスが明けて“クリスマスブレンド”が終了してくれないものかなぁと、スタバのカフェラテをすすりながら思うのであった。
2007年12月01日
PushPull
最寄り駅の近くに、前から気になっていたカフェがある。昼前に、思い立って家族で入ってみた。
貸しスペースもやっていて、小規模なイベントや教室が開かれている。今日もフラワーアレンジメントの教室がちょうど始まるところだった。
名前の由来は、オーディオファンならわかるかもしれないが、アンプの回路方式の一つだ。ふとカウンターの上を見ると、大型の真空管がディスプレーされていた。
211という有名な送信管。つまり、放送局の送信出力を作るために使われていたものだ。電球のように明るく輝く球で、球アンプマニアの憧れの対象でもあるが、使いこなすには1000Vもの高圧が必要なので、おいそれとは手を出せない。だから憧れで終わることが多い。
店の雰囲気もよくゴキゲンで、朝からラム酒入りのコーヒーなどいただいてしまった。
実は前日が宴会だったので、迎え酒代わりだったりして。調子に乗って、安物のグラスワインなんか飲んだのが余計だったかも。
とにかく、おかげですっきりした。
店の音楽は普通の半導体のアンプで鳴らされていた。オーディオに詳しいというオーナーは留守で、211をディスプレーしている由来などは聞けなかった。今度ゆっくり聞いてみたいものだ。