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2008年08月30日

10EW7差動アンプを改造する:その3.4

左右の周波数特性が異なるのは実装(配線引き回しなど)のせいではないか? との指摘を某掲示板で受けたので、暇を見つけてはチョコチョコといじってみたけれども変化なし。結局、左右のトランスを入れ替えたら、特性もそのままで入れ替わりました。やはりトランスの特性が出ていましたか…。

同時にクロストークの左右の違いも調べたのですが、こちらは泥沼でした。前回のデータは出力2Wで測定したものでしたが、出力を5Wに上げると、前回はノイズに埋もれていたL→Rの漏れも高域では発生していることがわかり…
さらに調べると、ボリュームの位置でクロストークの量が大きく変わることがわかり(前回はボリューム全開の位置、それより少しだけ絞ると漏れが最大となる)…
結局初段の入力より前のところで、左右チャンネル間の飛びつきが起きているわけで、普通にシールド線を使って配線している以上、これを大きく改善するには…

1)2連ボリュームをやめて、左右独立にする
2)ボリュームを廃止して、別にプリアンプを作る
3)左右を別のアンプ(モノラル構成×2台)に作り直す

…うーん、もう少し初段の入力部を見直して、少しでも改善できるか検討することにしましょう…。


上記の調査の合間に、出力段の手前のカップリングコンデンサを変更しました。これまで付けていたのは250V耐圧の0.33μのフィルムコンで、ジャンク屋でタダ同然で買ったものですが、メーカーは不明だし、スペックの割りに小さく、いくら「廉く上げる」コンセプトに沿っているとはいっても、あまりにいかがわしかったので、以前から気になっていた箇所でした。
これをシズキの0.22μのオイルコンに換えたところ、音にだいぶ潤いが出てきました。以前はどうにもさっぱりしすぎというか、室内楽などを聴いていると2A3シングルの魅力的な音と差がありすぎ、折角苦労した作品なのにガッカリ感が漂っていましたが、今はかなり良くなってきました。
ちなみにこのオイルコンも、町田のサトー電気で、同種のものとしては非常に安かった(@\105!)物なので、コンセプトの大筋は、まだ外れていません(笑)。

あとはトランスを換装して、もう少し力強い音を出させたいところです。
先日入手した「LEAF LED Manufacturing」さんという会社の15Wのトランスがあり、これがちょうど手持ちのノグチトランスのPMF-10WSと外形がほぼ同じでしたので、ケースを入れ替えてシルバーハンマートーンからブラックにし、取り付けビス穴の位置もシャーシにぴったりになりました。電源トランスがブラックなので、それに合わせたのです。
出力トランスがシャーシの上に載ると、見た目も重厚感が出てくるし、容量が大きくなった分だけ音にも余裕が出るだろうと期待しています。
ちなみにこれ、公称出力15W(ピーク20W)だそうですが、PMF-10WSと同じサイズのプッシュプル用トランスはPMF-25Pで、「最大出力25W(40Hz)」となっています。それと比べると確かにコアは微妙に小さい(厚みが数ミリ薄い)とはいえ、40Hzなら20Wは出そうな感じです。15Wって、30Hzでの値なのかな?

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2008年08月29日

グルジアとロシアとアメリカと

しばらく前に以下の記事を読んで、コメントしようものかと考えているうちに日にちが経って、もう古いネタになってしまったかと思っていたのですが……

米に乗せられたグルジアの惨敗

この記事が書かれてから10日ほども経って、こんなニュースが流れてきました。

<グルジア紛争>プーチン露首相が米「陰謀論」を指摘

何年も前から田中 宇(たなか さかい)氏の国際情勢分析は興味深く、実際に予測が当たるので注目してきたのです。
それにしても、この田中さんの記事に書かれた内容、例えば…

「サーカシビリは米コロンビア大学を卒業し、ニューヨークで弁護士として働いていた」

とか、

「一見すると、南オセチアはグルジア領なので、ロシア軍の侵攻が「悪」であり、グルジア軍の侵攻は「内政問題」となる。だが、南オセチアはグルジアからの独立を求めて戦っている地域であり、そこにはグルジアとロシアも参加して定めていた停戦・平和維持の協定があった。…グルジア軍がこの協定を破って侵攻したため、ロシア軍が応戦する形で侵攻したと考えると、悪いのはグルジアの方になる。」

とか、国内メディアも一応“メディア”と名乗るなら、少しは報道してもらいたいものです。冒頭の“陰謀”にしても、外国のメディアにあった分析記事なのに、プーチンが自分の口で喋らないと報道されないのですから、困ったものです。

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2008年08月24日

10EW7差動アンプを改造する:その3.3(一旦まとめ)

最初は全段差動アンプの習作のつもりで取り組み始め、やがて出力段よりも手前に凝り始めて、2年ほど苦闘した末(もちろんその間は他の製作にも手を出していましたが)、ようやく一応の完成を見たようです。

DSC00044.JPG

写真からは全然大した音がしそうにないのに、予想をかなり裏切れる出来栄え(自画自賛)なのも、ちょっとうれしいですね。
出力トランスを大型にして、シャーシの上に積めばもう少し見栄えは良くなりますが、基本「コストをかけない」のも狙いに入っていましたから、どうするかはまだゆっくり考えればいいとのんびり構えています。山水の古いトランスの買い置きがあるので、それでも載せてやるかなぁ。

ステレオチャンネル間クロストークですが、下のグラフのような感じで、これもかなりいいデータと思います。R→Lの高域を除いて。
といいますか、この部分を除いて、-90dBなんてほとんど我が家の測定能力の限界です。クロストークなのか、単なる残留ノイズの値なのかも判別できません。
R→Lの高域の劣化は、たぶん実装技術の問題でしょうが、シャーシの中身は現状かなり込み入っていて、ちょっと原因の特定と対策は難しいかもしれません。

crosstalk.PNG

一昨晩から室内楽を中心に音を聴いていますが、2A3シングルのような音の深みや艶はないものの、解像感が高く、音の定位も良く、見通しがいいという感じです。
フルオーケストラや合唱モノを聴いてみると、低域も曖昧さがないのですがやや軽い。出力トランスが軽量級なのがあらわれているのでしょう。
次第に愛着も強まってきて、トランスの換装もやりたくなってきました。

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2008年08月23日

火災が起きても回収しない

米アップルの携帯音楽プレーヤー「iPod」で2件の火災=経産省

畳や紙が焦げたんだから、確かに火災、あるいは一歩手前というか。
それでもなお、こんなことらしいですね。

充電中に過熱するiPod nano、該当製品交換へ

顧客の申し出があれば交換に応じるって、本気で火事になって被害が出てからでは遅いと思うんですが。これだからこの会社は信用できません。
昔MacOSの余りの出来の悪さに頭にきて、どうせ出来が悪いなら自分でとことんいじって納得したほうがマシ、とWindowsの自作PCに路線転換したんですが、そのときの判断は正しかったようです。
今のアップルには少なくともまだ、一般消費者向けにビジネスする資格はないと、これではっきりしましたから。

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2008年08月21日

10EW7差動アンプを改造する:その3.2

一応回路図を描いてみました。PDFだと重いし、最近はPDFにウイルスを潜ませる輩もいるとかで、迷惑がられる場合もあるようなので、PNGの画像にしています。

10EW7dpp_r3.PNG

図中にはNFBの抵抗も入れてありますが、実際には存在しません。まだ帰還かけてないんです。
レンジも歪率も十分取れているので、ダンピングファクタ(約3)を向上させるために、例えば3.5dBもかければDF=5になりますが、それくらいかけるかどうか。
しばらくこのままで音を聴いてみて、それから考えてみようかと思います。

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2008年08月20日

10EW7差動アンプを改造する:その3.1

先日の状態で、やや利得が不足気味であったのと、実は超高域で発振していたことがわかり、若干手を入れました。
18MHzで発振していたのはTrリップルフィルタのところで、Trの足に最初はフィルムコンデンサを付けてみたのですが一向に止まず、22uFの電解コンを直付けすることでようやく止まりました。
セパレーションを良くしようと、左右独立のリップルフィルタを設けたのですが、そこがやや厳しかったのかな? いずれにしても完全に止まったので良しとしましょう。

初段の五極管6J11の負荷を75kohmから100kにしたところ、プレート電圧は下がったのですが、利得は若干上がりました。左右とも7.5倍に揃っています。

で、驚いたのが再測した歪率のデータです。
Dist_Rev31.JPG

オーバーオールも局部帰還も、とにかくNFBは全くかけていない状態で、ここまで低いデータが出るとは……超三結V.4、恐るべしといったところでしょうか。
右chはもう少し値が悪くて、最低値が0.1%前後なのですが、これは球のばらつきが要因の大部分でしょう。

ちなみに残留ノイズは0.15~0.2mV。ダンピングファクタが約3です(内部抵抗の低い出力管なので、割といい値)。オーバーオールNFBをかけてもいいことはいいのですが、このままでも十分という気もします。計算では、3dBちょっとのNFB量で、DF値が5くらいにアップするはずです。

今日は遅くなったので、続きはまた後日。

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2008年08月17日

つくばの自然、狛江の自然

今日は家の片付けに終日費やしたので、アンプいじりは進捗なし。

先週末はつくばの妻の実家に帰っていたのですが、実家の庭で出会った生き物たちの写真をアップし忘れていました。

DSC00029.JPG
大きく見えますが、実際は親指の爪くらいのものでした(私は指の爪が特別大きいのも、これまた事実ではあるのですが)。

DSC00023.JPG
カナヘビは自宅近くでも良く見かけるので、珍しくはないのですけど。

続いて、国立科学博物館の筑波実験植物園で見つけた、冬虫夏草(クモタケ。ピンクがかった綿毛めいたものが、そうらしい)。
DSC00034.JPG

それから昨日、自宅マンションの外階段で見つけたもの。
DSC00040.JPG
あまり近づけませんでしたが、とても大きく、羽がさしわたし20センチ近くあるように見えました。

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2008年08月15日

お久しぶり! 10EW7差動アンプの改造

前回のエントリーがいつだったか思い出せないほど、久しぶりになりますが、ようやく10EW7差動アンプの改造が、ほぼ終了してそれなりの結果が出ました。

改造の内容はというと、初段6J11と10EW7(t)を用いて超三極管接続Ver.4を構成しようというもの。前回の改造時には設計がまずくて失敗し、10EW7(t)をカソードフォロワに変更して誤魔化したのですが、やはり悔しくて再度トライしたのでした。

回路図はまだできていないので後日掲載しますが、オールオーバーのNFBなしで(超三結がそれ自体強烈な局部帰還を五極管にかけているので)、周波数特性と歪率を測ってみました。

Freq_Rev3.JPG

歪率はとりあえず右チャンネルのものです。
Dist_Rev3.JPG

出力トランスによると思われる高域のピークが、左右でかなり違いますが、こんなものなのでしょうか。
少なくとも出力段は無帰還なので、歪率は0.1%を下回れなかったのですが、思ったほど悪くありませんでした。
それよりもF特が非常に良いので吃驚。何の補償もしていないのですが、100kHzで-3dBですから。
これでわずかでもNFBをかけてやれば歪率も下げられるのでしょうが、実はこの状態で利得が6~7倍しかないのですね。初段でもっと利得が稼げるかと思っていたんですが、少々見込み違いが発生しました。
出力は計算では5.8W、実物は5Wあたりからクリップし始めます。残留ノイズとダンピングファクタはまだ測っていません。

さて、どうしたものか。

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2008年08月13日

夏、戦争、原爆

日本の夏は、毎年、戦争と平和について考える季節だ。

それにしても、よくもまあ、こういった論者が次から次へと沸いて出てくるものだと感心する。

平和を創る 自衛隊不要、国民に税使え

自衛隊を改組して、“災害救助隊”を作り、国内外の災害復旧に協力すればいいのだそうだ。
「日本人はいい人たちだ、日本は良い国だと、称賛され感謝されることだろう。日本と仲よくしたいという人々は増えても、日本を敵国とする人々は少なくなるだろう。本当の安全保障とは、そんなものでしょう。」(上記コラムより引用)。

チベット問題、竹島問題、そしてロシアとグルジアの戦争。これらを目の当たりにしてさえ、こういうのんびりしたことが言えるのは、いったいどういう神経なのだろう。
災害救助で感謝されるといっても、少なくとも近隣のすべての国で災害が起きるまで待たなければならない。それも、自国だけで対処しきれないような、壊滅的な被害を伴う大災害だ。他人の不幸を待ち望むとはいわないまでも、事実上そういった天災を待たなければ、“日本に感謝しなければ”とは思ってもらえない、ということではないか。
そういうと「例えば環境技術で国際貢献することもできる」などと言い出す人もいる。しかし、本当に日本に国際貢献できるような価値あるものがあれば、それを我がものとしたがる国もまた存在するだろうということを忘れてはいけない。

韓国の人が、対馬の土地を買いあさっているという。将来、彼らが大量に移住してきたとき、それを拒否できるのか。彼らが島民の多数派になったとき、南オセチアの分離運動のようなことが、対馬で起きないといえるのか。
対馬だけではもちろんない。無人島の竹島は、国際法廷で争えば日本が有利だが、韓国が軍を駐留させて実効支配している。日本がまじめに争う気がないとわかれば、日本領の無人島は奪い放題ということになる。
これはまんざら荒唐無稽な話とは言えない。単に、無人島とともに得られる資源などの権益と、国際的な非難などのマイナスとをはかりにかけて「今はやめておこう」と思いとどまっているだけかもしれない。
現実に戦後の一時期、韓国は日本への軍事侵攻を計画していた。実際に戦争準備まで始めたところで、アメリカが察知して食い止めたのだ。そのときの韓国の状況は、当時の李承晩大統領が政権末期で、支持回復のために“憎き日本”を攻めよう、といった動きに出たというもの。ちょうど明治時代の“征韓論”にも似ている。
韓国の政権が国民にそっぽを向かれると、日本叩きで支持率回復を図るのはいつものことだが、実際に独立間もない非武装国家だった日本を侵略しようとしたことは案外知られていない。
在日米軍や自衛隊の存在を疎ましく思う人もいるだろうが、彼らに守られているのは紛れもない事実なのだ。

一方で、今の自衛隊の存在に疑問を持つ自分も、またここにいる。
機関銃の実弾演習をする際、後ですべての弾丸を拾い集めないといけないため、弾の行き先ばかりに気を取られる自衛隊。
高い金を払ってアメリカの軍需産業から最新兵器を買い付け、ついでにその情報を他国のスパイに漏らしてしまう自衛隊。
実際、自衛目的以外の戦争を放棄するとしておきながら、自衛隊はその存在意義に沿って最適化された組織になっているのだろうか? そのことはいったい(少なくとも、防衛省以外の)誰がレビューしているのだろう?

もし今の自衛隊が無駄の多すぎる組織だとして……他国を侵略しない、しかし侵略もされないために、最も効率的な手段は、実は核武装なのではないだろうか。
もちろん通常兵力を大幅削減した上での話である。ろくな軍事力を持たないが、核ミサイルだけは持っている―そんな国は、確かに他国を侵略する意思があるとは思われないだろうし(ミサイルだけでは、攻撃はできても侵略はできない)、核抑止力が働けば他国から侵略もされないだろう。
結果的に、日本の軍事費は大幅に削減できるはずだ。
そして何より、我が子を戦場に送り出すことになる確率を、最小化できるのではないか…。

しかし、日本が核武装をするなんてことは、いまだに論じることさえタブーに近い。
何よりも、自分自身が、自らが導出したこの結論に戸惑いを思えてしまう。
私の伯父は、広島の原爆で亡くなった。命日は今月の末である。被爆してから亡くなるまでの3週間以上の間、伯父の受けた苦しみを想像するだけで、核兵器の存在を認める気になどなれなくなる。

ただひとつ言えることは、どんなに辛くても現実から目を背けてはいけないし、そのために必要な議論は尽くさなくてはいけないということだと思う。
日本の夏が辛いのは、ただ暑いからだけではない。

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2008年08月08日

アスファルトに染み入る

今朝、家の近所で、アブラゼミやミンミンゼミの声に混じって、ツクツクホウシが鳴いていました。
例年だと、お盆休みの頃から聞かれだすのですが、今年は一週間ほど早いようです。

もしかすると、秋の訪れも、若干早いかも知れませんね。

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2008年08月05日

2008年夏のゴーヤ、その他

今週は水曜日まで夏休みをとっているのですが、何かと雑用が多く、ゆっくり休むというわけにもいきません。ベランダの植栽管理も滞りがちです。
とはいえ、ゴーヤはまさに「自分たちの季節到来」と言わんばかり。

DSC00024.JPG

ご覧のような状況ですが、実はこれ、当初の目論見とは若干外れてしまっております。
本来は「緑の日よけ」を目指していたので、もっと葉が茂ってくれたほうがいいのですが、今年は葉よりも実のほうに栄養を回しているようで、例年になく実の生りっぷりが目覚しいという結果に。東向きで、昼過ぎには日が当たらなくなる環境としては、かなりの出来栄えではないでしょうか。とはいえ、喜びも半分くらいなり。実のほうは本来、副産物でしかないからなぁ。
今年は数年ぶりに市販の種を購入して蒔いてみたのと、種の袋の指示に従って主幹の成長点を、いい加減伸びたところで千切りとってみたのですが、これが実に栄養分を回す結果に結びついているのかもしれません。「横枝を積極的に伸ばすため」と書いてあったので、もっと生い茂る様子を想像していたのですが。

我が家では毎朝J-WAVEをかけながら食事をしていますが、J-WAVEではゴーヤプロジェクトというのをやっているようです。「ゴーヤを育ててグリーンカーテンを作ろう」……今年の我が家のカーテンは、ちょっと目が粗い出来栄えであります…。

一方、その他の植栽の状況ですが…

DSC00025.JPG

たとえばマリーゴールドはこんな感じ。ほぼ例年通りです。
最初の間引きが足りないので、こんな混雑状況が生じ、互いに栄養不足に陥るわけです。わかってはいるのですが、どうも間引きというのが苦手で。
引っこ抜いた芽を、ついついほかの鉢の隅っこに植えなおしたりするくらいで、捨てるに忍びない。思い切って間引くこともできなくて、結局こんな状況になってしまいます。

中途半端に情をかけたりすると、結果も中途半端になってしまうということでしょう。こういうのを的確にあらわすことわざって、何かありませんでしたっけ。『情けは人のためならず』の間違った解釈のほう、みたいなやつ。

とにかく、来年こそは、切るべきものは切る、という厳しい姿勢で臨みたいものです。

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