« 2009年02月 | メイン | 2009年04月 »
2009年03月31日
花粉症緩和米という“薬”
最初、【食事】のカテゴリーで書こうかと思ったのですが、食べてもいないし、これは“医薬品”扱いということなので、変えました。
「これはスギ花粉タンパクの一部を蓄積したコメで、いわゆる「遺伝子組み換え食品」。これをおよそ1日当たり1合ずつ、数週間食べることで、ペプチドが体内に摂取され、アレルゲンに対して「慣れ」の状態ができる。スギ花粉アレルゲンを「外敵」ではなく「食物」と認識するため、アレルギー反応がなくなるという。」
なるほど、そういう手があったか。
遺伝子組み換え食品、と聞くだけで“アレルギー”を起こす人もいるでしょうが、「これは食品ではなくて薬だ」といえば、どうでしょうか。一般の治験薬と同じように、巨額の費用をかけて臨床試験を繰り返してから商品化するわけですし、“薬”として(副作用があれば、その情報も表示して)販売されるわけです。
遺伝子組み換え食品に抵抗感を覚える人も、薬だったら普通は平気で飲みますよね。
「西洋医学はダメ、漢方でなければ」という人も稀にいますが、大抵の場合、「漢方薬は食べ物と同じだから副作用がない」という誤解に基づいた発想です。漢方薬にも副作用はあるし、そもそも食べ物にだって“副作用”はありますよね。
ネギやニラは、犬や猫に与えてはいけません。赤血球が破壊されて貧血症状を起こすからです。人間には対抗する酵素があるから食べられますが、それでも大量に摂取すれば貧血になります。
また、砂糖には麻薬に匹敵する習慣性がある、という研究結果も、最近出ていました。
また、遺伝子組み換え食品を絶対にとらないようにしようとしても、加工食品として口に入るのを防ぐのはかなり難しいでしょう。トウモロコシや小麦を使った加工食品で、“遺伝子組み換え食品を使用していない”と明記されたものだけで生活するのは、かなり難しいといえます。
“遺伝子組み換え食品万歳、Welcome!”などというつもりはさらさらありません。リスクを避けたければ、長い年月をかけて人体実験を繰り返されてきた、既存の食品を摂ったほうが安全なのは確かです。“穀物メジャー”と呼ばれる世界的大企業を儲けさせるために、そんなリスクを負うべきとも思われません(世界の食糧不足を解決するため、という大義名分は聞こえてくるにしても、それをどこまで額面どおりに受け止めるべきか、よく考える必要があると思います)。
ただ、ずっと食べ続ける“食品”ではなく、期間限定で服用する“薬”としてなら、受け入れることは吝かではないといえる状況になりつつあると、この元記事を読んで思ったのでした。
※おコメにアレルギーのある人は、どうしたらいいんだろう…と、コメジルシを付けて考え込んでしまったりして。
投稿者 clad : 11:37 | コメント (0) | トラックバック
2009年03月27日
Windowsのシステムエラー
マイクロソフトのWindowsでシステムを制御しているイランの原子力発電所でエラーが発生
これ、別にWindowsがシステムエラーを起こしているという記事ではありません。ただ、原発がWindowsで動いているというのは、かなりショッキングではあります。
10年ほど前になりますが、羽田空港から国内出張で搭乗しようとしていたときのこと。少し時間を潰していたら最終案内になってしまい、急いでマイレージの登録をしようとして、カードをゲート脇の端末に挿入した途端…。
端末がブルースクリーンになってしまったのです。
まだ、何も操作してないのに。ただカードを挿入口に入れただけなのに…。
頭の中が真っ白になって端末の前に立ち尽くしていると、どこかで見たようなテキストのリブートメッセージが出てきて……待つこと暫し。やがて、画面にでかでかと現れたのはWindows NTのロゴでした…。
端末の再起動が済むまで、いったい何分かかったことでしょう。飛行機が出てしまうのではないかと気が気ではなかったので、とにかく長く感じたということしか覚えていません。とにかく1分や2分ではありませんでした。
単にマイレージが登録できないだけなら、後から登録することもできたのですが、カードが端末の中に吸い込まれたまま、出てきてくれないのです。強制イジェクトボタンなども存在せず、ひたすら起動するのを待つしかありませんでした。
たまらず空港の職員に事情を話し、とにかく再起動した端末からカードを抜いて、登場予定の便に乗ることはできました。
ただでさえ心臓に悪いブルースクリーンを、いつものパソコン画面で見るより何倍ものストレスを感じながら見る羽目になったのです。それ以来、大規模なシステムをWindowsで動かすことには、どうしても心理的な抵抗を感じてしまうのでした。
単なるマイレージ登録だけならいいけど、飛行機の運行管理システムもそうだったりしたら、かなりイヤですね。ましてや、原発のシステムなんて…やめてよ。。。。
投稿者 clad : 11:42 | コメント (0) | トラックバック
2009年03月26日
自民も民主も
なんと、民主党の小沢代表は、当面は続投するのだそうです。
公設第一秘書の逮捕~起訴については、やれ国策捜査だの検察のクーデターだのと言い立てる人もいるようですが、そんなことはいくらかまびすしく論じたところで、一般人に真実がわかるはずもないので、論じること自体が大して意味があるとも思えません。
大事なのは憶測より、事実として見えていることです。
上記の記事のタイトルは無視してください。見て頂きたいのは、この1ページ目に出ている図です。
政策に関するアンケートで、各衆院議員の考え方の分布を示しています。個人名が出ているのでなかなか興味深いものがあります。
この中に「民意」とか言うものも書いてありますが、これも無視していいと思います。この「民意」とは日経ビジネスの読者アンケートから抽出したものなので、かなり偏っています。日本人全体の「民意」とはかなり異なっていて、はっきり言えば「経営者」寄りに偏向していると考えられます。
この図で注目したいのは、自民党も民主党も、政治家個人のレベルでは全然政策の志向が揃っていなくて、バラバラだという点です。
全体に自民党は左上「競争重視、成長派」、民主党は「安全網重視派」が多い傾向はありますが、自民党は右上の「大きな政府派」も多いです。本来なら、各政党ごとにもっとくっきり分かれていてしかるべきでしょう。
これだけでも、自民も民主も、寄り合い所帯であることには変わりなく、両方ともとっとと分裂して、政界大再編すべきだということが一目でわかるというものです。
投稿者 clad : 08:32 | コメント (2) | トラックバック
2009年03月25日
成層圏のちょっと上までなら¥8,000也
4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功
こういう話題は好きですねぇ。夢があるじゃないですか。
最近は科学の進歩で、いろいろな所が調べつくされ、巨額の費用をかけた国家的プロジェクトでもないと、なかなか探検らしい探検も出来ません。返って人間の身体の仕組みのほうが未開拓だったりします。それはそれで面白いのですが(“ミクロの決死圏”みたいで)。
高度3万メートルだと、宇宙といってもほんの入り口に過ぎませんが、それでも宇宙飛行士などの選ばれた人間以外には見ることのできない光景です。
しかし、よくカメラを回収できたなぁ。
投稿者 clad : 12:11 | コメント (0) | トラックバック
2009年03月21日
Vacu Vin
数日前に空けたモンテス・アルファのメルロを、今宵も寝酒に少し。
赤ワインは特に、普通は空けるとその日のうちに飲んでしまわないと、酸化して酷い、とても飲めない代物に化けてしまいます。
それを少しでも食い止めてくれるのがこれ(アフィリエイトはやってませんのでご安心を)。私が使っているのは古いタイプのようで、ゴムのふたの形状が少し違っています。
飲み残したワインにこのふたをして、白いポンプでビンの中の空気を抜くのです。それで酸化を遅らせようという理屈です。
確かに効果はあって、少なくとも開栓翌日は、ほとんど変化がわかりません。
残念ながら3日も経つと、口に含む直前の香気がほぼ消え失せてしまい、ただのテーブルワインのようになってしまいますが、それでも口に含んでからのバランスは保たれています。ですのでガブ飲みするには支障ありません。
これを超えると、さすがに渋みが増して飲むに耐えないものになり、料理用に回すことになるのですが。
これを使うにはコツが一つ。空気を抜く際に、抜いた空気をポンプに鼻を当てて吸います。
とても濃厚な香りがするので、最初は単に楽しみでやっていたのですが、何回か抜いていくとあるところで急に香りが弱くなります。ここら辺が抜き加減としてちょうどいいらしいのです。
以前はただひたすら空気を抜けばいいと思って、力ずくで抜けるだけ抜いていたのですが、そうするとどうも香りが抜けるのが早まるようです。ビン内の空気が薄くなりすぎてしまうせいでしょうか。
ワインは生き物ですので、このあたりも微妙な匙加減を必要とするようです。
2009年03月19日
ステーキ食べた翌日は
…こういう話題が、気になるな、と。
以前、恐竜の研究が私たちの子供のころから随分進歩していると書きましたが、医学の常識も日進月歩らしく、例えばコレステロールの多い食品を摂ったからといって血中のコレステロールの濃度に直接関係はしない(内臓で作られるものがほとんどらしい)とか、情報の更新を怠れないのは同様ですね。
これが薬として実用化されたら、メガヒット間違いなしでしょうなぁ。
一方、これは既に実用化されているらしいのですが…。
おせっかいにも程が…座ると体重をデカデカと表示してくれるバス停のベンチ
オランダの女性は、自分の体重が他人にバレることを気にしないのでしょうか? 日本では絶対にありえないでしょう。
…という暢気な話題はいいとして、この花粉は何とかならんものか!
昨日はそうでもなかったのに、今日は咽喉の痛みと鼻水で午前4時に目が覚めてしまいましたよ!
昨晩、お祝いの続きとばかりに、寝酒代わりにモンテス・アルファのメルロを、オリーブやチョコレートを肴にちょっと飲んだのがいけなかった、とは思えません。そりゃ確かにアルコールも、脂っこい食べ物もアレルギー性鼻炎に良くはないけど、それまでの生活態度から、さほどひどい落差があったというわけでもなく。
やっぱり、ヒノキの花粉が本格的に飛び始めたようです。
…来たなぁ。これからが本番だ。。。。
2009年03月18日
卒園式+家庭内LANの再構築、という一日
午前中は、長男の保育園卒園式でした。
長女から足掛け12年の保育園通いも、いよいよ終わりです(今月末まで通ってもらうけど)。
女房は以前から「当日は泣く」と宣言していたのですが、実際、彼女を含め、お母さん方はハンカチで目頭を押さえる人が目立ちました。しかし、さすがにお父さんで泣く人はいませんでした。
私も、送り迎えの半分くらいは(もっとか?)担当したので、感慨深い…はずなのですが、実はまだ実感がわきません。この子が、もう小学生だなんて。。。
式は昼前に終わり、記念写真などとった後、流れで解散。
午後は当初は会社に行く予定だったのですが、最近申し込んだKDDIの光通信の開通がたまたま今日に重なったので、自宅待機することに。
ネット上で申し込んだら、先方からは特に何の連絡もなく、いきなり宅内機器が送りつけられてきて、今日が開通日だと書かれた紙が入っていました。
それには、マンションの共用部分の工事だけで、自宅内の工事はないようなことが書かれていたのですが、NTTのフレッツからの切り替え(※1)だとそうはいかなかったらしく、結局自宅内に工事担当者が入ることになり、10分待ってもらって、慌てて見苦しくない程度に最低限の片づけをする羽目に。
宅内で行ったのは開通の確認だけだったんですが。機器の設置はもちろん自分でやりましたし。
予想外だったことが一つ。IP電話サービスも同時に申し込んだのですが(電話番号が変わらないというので)、その場合はルーターもお仕着せになってしまうのですね。
NEC製のもので、ルーターとしてのセキュリティ面などは信頼できそうですが、有線LANは100Mだし、無線LAN機能は別売りのカードを増設しなければならないし、しかもそのセキュリティはWEPしかないなど、仕様面の古さが目立つものでした。
ちょうど無線LAN付ブロードバンドルーターの買い替えを検討していて、うまくいけばこの1台で済むかもとちょっと期待したのですが、世の中そう甘くはありませんでした。
まあ、レンタルに回される機械なんて、技術的に枯れたものになるのは当然といえば当然ですけど。
というわけで、家庭内ネットワークの再構築が、やや厄介なことになってきました。
無線LAN付ルーターは別途買い換えるとして、当然802.11nとGiga bit LANは必須にしますが、その場合有線でつなぐPCやNAS(ネットワークに直接つなぐHDD※2)はどちらにぶら下げるべきか。
Giga bit LANにつなぐと、内部のデータのやり取りは当然早くなりますが、インターネットへの接続にはルーターが一段余計に入るので、当然スループットは悪くなります。それを防ぐにはNECのルーターにつなぐことですが、それではお互い同士のデータのやり取り、特に無線でつなぐ機器とのやり取りに支障が出そうです。
さて、どうしたものか。
とりあえず、NECのルーターに、現有のCoregaのルーターだけをつなぎ、そこにPCなどの機器をつないで、一応30Mbpsくらいは出ました。これならフレッツと同程度です。
ウチのマンションはKDDIの利用者は少ないので、本来ならもっとスピードが出てもいいのですが、現状の宅内ネットワークの構成では致し方ないところかもしれません。
さて、想定外の宅内作業はそれくらいにして、夕食は長女と二人で近所のファミレスへ。女房と長男は謝恩会に出かけているためです。留守番とはいえ、一応お祝いのつもりで、普段はカロリーを気にして食べないようにしているサーロインステーキなんかをいただいてしまいました。ま、所詮ファミレスですから、味も値段なりですが。気分だけでもね。
午後から夜はもっとのんびりするつもりだったんですが、ちょっと当てが外れた一日となりました。なんか、肩が凝ってるなぁ。着慣れないスーツなんか着たからか?
※1)フレッツでひかり電話回線にしても良かったのですが、どうもフレッツの光電話は過去に何度かトラブルを起こしていて、半日も通じなかったりしているので、踏み切れませんでした。
※2)NASも、形はHDDだけのようですが、OSとファイルサーバーのソフトを持っており、単機能とはいえ立派なサーバーです。USB接続のHDDなんかより値段が高いのはそのため。
投稿者 clad : 21:26 | コメント (0) | トラックバック
2009年03月12日
誰がなんといっても、教育は大切
“内閣支持率は低迷を続け、打ち出す経済対策も景気動向によっては成果と呼べなくなる可能性がある。議論再開の背景には、経済対策以外の分野で政権の実績をアピールしたい首相官邸の思惑がありそうだ。”
そりゃね、「百年に一度の危機だから、解散なんか後回しで、景気対策が必要」とかいいながら、野党や小泉元首相支持派との政争に明け暮れる現政権には、もういい加減うんざりしています。日本の景気の落ち込みが世界でもかなり悪いほうなのに、有効な対策が全然スピーディーに打ち出せていない。参院が野党に押さえられている以前に、政策の提案がないしね。
だからって、この記事の書きっぷりは酷いでしょう。さすが、悪名高い毎日新聞。
教育問題に力を入れたって、支持率がすぐに上がるわけはありません。即効性はないし、地味な政策です。
しかし、国家百年の計、といいます。まさしく、日本の最高の資源は人材です。
だからこのような動きは単なる人気取りではなくて、まともな政治の姿であるはずだし、そうだと思いたい。そうでないというなら、きちんと根拠を示して批判して欲しいのです。
一方で、こういう記事も。
“雇用形態が結婚に影響し、不安定な地位、収入の非正規は正社員より結婚が難しくなっている実態をうかがわせる。”
自分たちの都合しか考えない経営者の意見ばかり聞いているうちに、少子化がますます進み、日本人の絶対数が減ってしまう。優れた人材を育てようにも、その供給自体が細ってしまう。これが国家的危機でなくてなんでしょう。
少子化は、若い世代の経済的な苦しさがもろに影響していることは、何度も報告されているのに、これまで行政は見て見ぬ振りをしてきました。
実際に子育てをしてみればわかりますが、何でこんな懲罰的な扱いを受けるんだろうといいたくなることが何度もあります。
最近は不景気の余り、育児休暇をとろうとする人を退職に追い込む企業が増えているそうです。法令違反ですが、罰則がないために故意に違反してまでリストラするのです。
食品偽装や賄賂だけでなく、こういう企業にも社会的な制裁が加えられるべきでしょう。
景気対策以外にも、問題は山積。麻生さんも暢気に夜な夜なバー通いなどしている場合ではない(もう止めたのかな?)。毎日深夜まで働いてください。首相である間くらい。どうせそう長くないんだし。
そしてマスコミは、こういうまともなことをやったときくらいは正当に評価しなさい。何でも悪く取ればいいというものではない。
安易に世論を誘導できると思ったら大間違い。それどころか、返ってマスコミの信頼性を落としているのです。もういい加減に気付きなさい。
なぜ新聞が読まれなくなっているのか。読者が新聞からネットに振り向けた時間を、再び奪い返すほどの価値のある情報を、新聞が提供できていないからです。
取材して得た情報は、マスコミしか得られない貴重な素材なのに、まともに調理しておいしい食事に仕立てられないから、ブログのネタとして散々揶揄されるような扱いを受けるのです。もはや伝統と格式しか残っていない、ダメになった老舗です。
いい素材を仕入れる取材力も、いい記事に仕立てる加工力も、危機感を持って磨きなおしてもらいたいものです。さもないと…。
ミシュランのマスコミガイド、なんてものがあっても、日本版は出ないでしょう。掲載に値する対象が、ほとんど存在しないから。
2009年03月05日
「電波の危険性」はデムパかな
“「電磁波を『危ない』とか『安全』と言い切れるだけの科学的根拠は国際的にもまだありません」(中略)「科学ではリスクゼロとは言えない」と明言する大久保さん”(明治薬科大大学院客員教授)
とても正しい態度だと思います。「リスクゼロ」を証明するのは、科学的にはとても難しい。あらゆるリスクを想定しなければならないから。そして、一つ一つのリスクを、それこそしらみつぶしにしていく地道な研究が必要だからです。人手も時間も、お金もかかります。
携帯電話事業者や電力会社など、関連業界の利害に影響されないよう、ぜひ中立的な研究を続けていただきたいものです。
日本では、「電磁波は危険だ」という主張そのものが「デムパ」、つまり非科学的な思い込みとされがちですが、WHOの正式見解でも、「電磁波と健康被害の直接の因果関係は認められないが、関連は否定できない」(2007年)となっているので、非科学的とは言い切れないのです。事実、欧米人はヘッドセットを使って、携帯電話を頭部から離して使う人が多いです。
携帯電話の発信する電波は、電子レンジが調理するために出す電波(電波で水分を加熱するのが原理なのです)と周波数帯が近く、小型の電子レンジを頭にくっつけていると見ることもでき、実際に通話中に脳の一部の温度が数度上昇することを確認したという実験結果もありました。それをもって、すぐに「危険だ」とは言えませんが。
関連記事:携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪
2009年03月04日
会社で飲んでいるもの
会社には800cc入りの魔法瓶を置いておき、朝に給湯室でお茶などをつくって終日それを飲む、というのが日頃の生活パターンです。
水がまずいのでコーヒーは耐えられず(3杯以上飲むとすぐ気持ちが悪くなる)、まだ誤魔化しの効くお茶にしているわけです。
最近はこれとこれを飲んでいます。
緑茶のほうは粉末茶で、なかなか美味しいのですが、大量に作って一日かけて飲もうとすると、次第に酸化してしまい、きれいな緑色だったものが最後は黒ずんで、味も落ちてしまいます。緑茶は淹れたてでないとダメですね。
カテキンも含まれているし、なにより殺菌作用があるので、子供の受験を控えたこの冬は我慢して飲み続けました。
昆布茶はですね…「たまに飲むと幸せな気分になる飲み物である」ということが良くわかりました。
800ccも作ると、途中で嫌になります。無理して全部飲むと、2週間くらいは飲みたくなくなります。大好きだったはずなのに。
紅茶と中国茶は、以前散々飲んだので飽きてしまいました。
どちらもいろいろ種類がありますが、あまり癖の強いものは常飲には適しません。アールグレイとかキームンとかはそうそう何杯も続けて飲めるものではないのです。昆布茶ほどではないにしても。
中国茶は、明らかに中国産とわかっているものを、少なくとも当面は気持ちよく飲めるとは思えない、ということもあります。中国産の食品を完全に忌避することは難しいので、気分の問題と言ってしまえばそれまでですが、お茶くらいは気分よく飲みたいので。
そうなると、基本中の基本に戻ってほうじ茶ですか。なんだか、消去法でそれくらいしか残らないような。
面倒くさがらずに、緑茶を一杯ずつ作ればいいんですけどね。いちいち給湯室まで行くのが面倒で…。
なかなか難しいものです。。。
2009年03月03日
花粉、再び。雪、三度?
昨日までなんでもなかったのに、目が覚めたらいきなり目が痒い!
風邪が治った証拠です。例年、花粉症か風邪か判別できないうちに対処が遅れて風邪を悪化させるのですが、一旦悪化すると花粉症の症状は出なくなるのです。
今度の風邪は腹に来るタイプで、週末は殆ど使いものになりませんでした。で、やっと収まったらこれです…。
しかも、午後から雪の予報! 交通機関が乱れないことを祈ります。
特に小田急! 頼むよ、ホント。たまには「首都圏の私鉄で、最後まで動いてました」くらいの骨太なところを見せて欲しい。