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2009年03月27日
Windowsのシステムエラー
マイクロソフトのWindowsでシステムを制御しているイランの原子力発電所でエラーが発生
これ、別にWindowsがシステムエラーを起こしているという記事ではありません。ただ、原発がWindowsで動いているというのは、かなりショッキングではあります。
10年ほど前になりますが、羽田空港から国内出張で搭乗しようとしていたときのこと。少し時間を潰していたら最終案内になってしまい、急いでマイレージの登録をしようとして、カードをゲート脇の端末に挿入した途端…。
端末がブルースクリーンになってしまったのです。
まだ、何も操作してないのに。ただカードを挿入口に入れただけなのに…。
頭の中が真っ白になって端末の前に立ち尽くしていると、どこかで見たようなテキストのリブートメッセージが出てきて……待つこと暫し。やがて、画面にでかでかと現れたのはWindows NTのロゴでした…。
端末の再起動が済むまで、いったい何分かかったことでしょう。飛行機が出てしまうのではないかと気が気ではなかったので、とにかく長く感じたということしか覚えていません。とにかく1分や2分ではありませんでした。
単にマイレージが登録できないだけなら、後から登録することもできたのですが、カードが端末の中に吸い込まれたまま、出てきてくれないのです。強制イジェクトボタンなども存在せず、ひたすら起動するのを待つしかありませんでした。
たまらず空港の職員に事情を話し、とにかく再起動した端末からカードを抜いて、登場予定の便に乗ることはできました。
ただでさえ心臓に悪いブルースクリーンを、いつものパソコン画面で見るより何倍ものストレスを感じながら見る羽目になったのです。それ以来、大規模なシステムをWindowsで動かすことには、どうしても心理的な抵抗を感じてしまうのでした。
単なるマイレージ登録だけならいいけど、飛行機の運行管理システムもそうだったりしたら、かなりイヤですね。ましてや、原発のシステムなんて…やめてよ。。。。
投稿者 clad : 2009年03月27日 11:42
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