2011年09月04日
【ヘッドホンアンプ】ポータブル版をいくつも作るの巻
この夏は、節電ブームのため、消費電力を抑えた(出力も控えめの)アンプを作る予定だったのですが、全然手を付けられませんでした。
というのも、ポータブル仕様のヘッドホンアンプを作ったら思いのほか好評で、クラシック音楽好きの友人二人から注文を受け、作ることになったためです。
仕様はこちらのものそのまんまで、オリジナルの工夫はほとんどありません。
ただ、ユニバーサル基板に実装するので部品の配置をかなり工夫して、作例よりも一回り小型のケースに収めているのが最大の工夫ですね。
この通り、ぎっしりです。
そして外見はこんな感じ。ほぼスマートホンと同じサイズです。
お酒を入れる携帯容器、スキットルというのだそうですが、それに似ているということです。
音は、やはり普通の携帯プレイヤーだと電池寿命とコスト最優先で、音は二の次三の次になっているため、これを通して聴くと全然違います。ちゃんとオーディオの音がします。
人にさし上げて喜んでもらえるのはうれしいのですが、小型に仕上げるため、はんだ付けの作業も細かく、作るのが少々しんどいのも事実です。老眼の身には堪えます。
ですので、こちらから「作ってあげましょうか?」などと持ちかけたりはしないことにしています。