2010年08月30日
【枯らし】マンションの都合により
この夏は暑い上に忙しくて、ブログも更新しないままに8月が終わってしまいそうなので、かんたんに近況など。
お盆休みで整形外科に通えない期間があったせいか、腰痛が悪化してしまいました。左足の筋肉が硬くなり、薬指と小指が痺れるようになってしまったので、流石に慌てました。指の痺れは、最悪は脳に起因する可能性がありますから。
幸いそういうことはなく、整形外科のほかに鍼灸院も毎週通い、低周波治療器まで買って毎晩筋肉をほぐすに及んで、次第に痺れは消えてきています。
もう一つ、今年はベランダの日よけとして、例年のゴーヤに加え、キュウリを植えてみました。
キュウリは植えた当初、非常に調子よくすくすく伸び、実もいくつもつけて愉しませてくれたのですが、ゴーヤと違って虫がつきやすいのですね。羽虫が葉を食い荒らし、途中から失速してしまいました。
しかしその頃にはゴーヤもようやく追いついてきて、日よけの主役は交代しましたが、結局例年よりも長く日差しを遮り続けてくれました。ゴーヤは今年も大して大きな実はつけてくれませんでしたが。
日よけ以外では、今年はついにマリーゴールドが全滅してしまいました。余りに暑過ぎたせいか、葉が焼けて干からびるように死んでいくのです。水を多めに与えても助けにはなりませんでした。
それも丁度良いと言えば言えるのかもしれません。
今年はマンションの大規模修繕が秋から年内に行われるため、ベランダもネットで覆われ、植木鉢も含めて一切を片付けなくてはならないのです。
屋内に避難しておける鉢の数は限られるので、プランターなどは実家の庭に置いてこなくてはなりません。その世話まで頼むわけにもいかないので、枯れて土だけ入った鉢を置いてくるほうが気が楽です。
キュウリやゴーヤは元から枯らして持っていく予定でしたので、既に水遣りを断って、枯死させるようにしています。どうせ秋には枯れてしまうので、少し早まっただけなのです。まだ暑いので、9月一杯くらいはもたせたかったのですが。
アンプのほうは、少し腰痛が上向き始めたのに気をよくして、やっと重い腰を上げました。
超三結12G-B3シングルの、測定していなかったクロストークを測り、シャーシ(出来合いの品の、さらに中古を再利用したジャンク)の設計の悪さから酷い結果を得て、早々に見切りをつけることにしました。
前回、6BL7のパラプッシュプルで設計を始めましたが、250V250mAという巻線を持つ電源トランスで使えそうなものが手持ちにあることを発見し、方針を転換しました。
これは次回書くつもりです。
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2010年06月21日
【ベランダ菜園】ゴーヤとキュウリの競演
今年は、ベランダをどうするか悩んでいました。
実は秋から年内にかけて、マンションの大規模修繕があり、ベランダの防水工事を行うので、植栽も含めて全ての物を片付けて、工事できるように空けておかなければならないのです。
小さな鉢植えならどうということはないのですが、例年ゴーヤで日よけを作っている大型プランター3つは、屋内に入れておくのはありえないくらいのボリュームです。
土を空にして重ねるならまだしも、土入りのままで屋内に持ち込むのは無理です。物理的にも衛生的にも。
いつもなら5月連休かその前にはゴーヤの種をまくのですが、今年はどうするか迷っているうちに連休を過ぎてしまいました。
考えてみれば9月の頭からいきなりベランダの工事が始まるとは限らないし、そうなったらそうなったで早めに抜いて片付ければ良いわけで、真夏の日差しを避けるためのグリーンカーテンはあったほうがよい。夏中プランターを空にして置いておいても、ひとつもいいことはない。そう割り切って、今年も植えることにしました。
ただ、連休を過ぎて出遅れたので、種だけでなく、久しぶりに農協で苗を買って植えてみました。ゴーヤは伸び始めると早いのですが、種まきから発芽までに早くて3週間、遅いものだと1ヶ月ほどもかかります。さらに双葉から本葉が出るまでの成長も遅い。ですので、今年は時間を買ってみました。
ゴーヤとともに、ふと思いついてキュウリも苗を買ってみました。ゴーヤと同じプランターに並べて植えて、どうなるか試してみようと思ったのです。
すると、キュウリの生育の早いこと! 6月に入ると早々に、市販品に劣らない大きさのキュウリが収穫できてしまいました。長さ20センチを超えるものが、ほぼ同時に3本の苗から仲良く1本ずつ採れました。
やや表皮が硬かったものの、みずみずしくて味も上々。
ご覧のとおり、形も悪くありません。
一方でゴーヤは、ようやくキュウリよりも背の高さでは超えましたが、実はまだ生り始めたばかり。例年でも梅雨の間に収穫できたことはないし、東向きのために日照時間が足りないのか、十分大きくなる前に黄色く熟してしまうので、そもそも食用としては大して期待できません。
むしろキュウリの方が出来過ぎで、こんなに簡単でいいのかと思うほどです。
その後も2本採れていて、さらにもう1本も既に20センチを超えているので、そろそろ収穫してもよさそうです。
こんなに簡単なら、最初からゴーヤでなくキュウリを植えればよかったと、今更ながら思っているところです。
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2009年11月04日
【カブトムシ】ブリーディングと生命の大切さ教育
夏にカブトムシが大量に成虫に育って出てきたことを書いて以来、何も触れていませんでした。
お受験の塾から昨年もらってきたたった一つがいから、年末の時点で12匹もの幼虫が確認され、今年の夏にはオス6匹、メス3匹の9匹の成虫になりました。
これらがほとんど数日とおかず、海の日の前後に一斉に出てきたのには驚きました。幼虫にしても蛹にしても、土の中にいる間はまずお目にかかれませんから、唐突に出てくる感じがするのです。
オス6匹のうち、大型のものが2匹いて、特にその片方は暴れん坊でした。餌場を独占し、その近くを通りかかった他のオスは(時にはメスも)角で激しく追い散らしました。そのやり方が半端でなく、徹底的に突き飛ばし跳ね飛ばし、ケースの隅っこで1回転、2回転くらいさせるまで満足しないのです。
おかげで同じケースに入れたオスはすっかり弱腰になってしまい、ストレスで次々に死んでしまいました。狭いケースなので、中を歩き回るとどうしても暴れん坊の近くを通りかかってしまい、そのたびごとに跳ね飛ばされることを繰り返す羽目になったからです。
これはさすがに見かねて、息子に何度か、これだけ多くの虫は飼いきれない、友達に分けてあげたらどうかといったのですが、どうも気乗りしない様子で、そのうちにオスたちは次々と斃れていったのです。
しかし、もともと数が沢山いたせいか、少しくらい死んでも息子は大して悲しむ様子はありませんでした。一応毎日エサをやる、霧吹きで湿り気を与えるなどの世話はマメにやっていたようなのですが。
やがて秋口になり、件の暴れん坊も含めてオスはみな死んでしまい、しばらくしてメスも3匹とも死んでしまいました。このときはさすがに息子も多少感じるところはあったようですが、やはり9匹もいると、彼にとって1匹ずつの命は軽くなってしまったのでしょうか。はっきり落ち込んだ様子は見られずじまいでした。
成虫が全て死んでしまっても、土の中には卵、あるいは孵化した幼虫がいるはずです。卵はもちろん、小さいうちは幼虫も弱いので、しばらくそのまま放置しておきました。
10月になり、昨年と同じ大きなポリバケツに幼虫飼育用の腐葉土を入れて準備を整え、ケースの中の土を掘り返してみました。
すると、昨年は12匹もいた大型の幼虫が、今年は2匹しかいなかったのです。
ケースの中に敷いていた土が少なかったのか(幼虫同士が出会うと、相手を噛んで傷つけ、噛まれたほうが死んでしまいます)とも思いましたが、昨年のことを思い出すと大して違いはありません。
これはもしかすると、自然の摂理かもしれません。もともと一つがいのオスとメスから生まれたのですから、9匹は兄弟姉妹でした。近親交配ですから、繁殖力が弱くても当たり前かもしれないわけです。
来年はこれら2匹が無事に成虫になったとしても、どこか別の遺伝子を持つ虫を調達して交配させてやらないと、おそらく尻すぼみになって、全て死に絶えてしまう可能性があります。
しかし、これは小学1年生に理屈として教えるのは難しい。
今のところ、ブリーディングとしても、生命の大切さを教える教材としても、中途半端になってしまっています。息子はまだ、カブトムシと他の玩具の違いを、本当に深いところでは認識できていないような気がします。男の子なんて最初はそんなものですが、そろそろわかって欲しいと思うのです。
とりあえず幼虫を2~3匹、どこかから手に入れて、バケツに入れてみようかとは思っています。来年こそ、自分で育て、慈しみ、やがてそれを失う、一連の喜びと悲しみを味わって欲しい。
親としてはそんな風に思っています。
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2009年09月05日
【猫】さすがの面構え
Twitterでリンクされていました。
さすが殺人未遂と銃刀法違反の容疑者だけのことはありますね、この面構え。
もう一つ、こちらは「反則!」というくらいかわいい写真です。
クリックしていただくと、上に「Rotate photo」というボタンがあるので、3回ほどクリックしてやってください。
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2009年08月23日
【朝顔】色が変化するとは
「朝顔は色が変わる。紫の朝顔というのは存在しないのだ」という話を聞いて以来、ぜひカメラに変化の様子を収めようと何度か試みてきたのですが、なかなか上手くいきませんでした。
今日、何とか尻尾を捕まえましたので、その写真をアップします。まずは今朝10時12分の写真。
そして、15時45分の同じ花。
ずっと家にいるつもりだったのですが、途中で家を空ける用事ができたため、窓を閉めて出かけたときに、ACアダプタのコードを引っ張ってしまい、カメラの向きが変わってしまいました。
家に帰って気付いたときには、既に紫の花になっていました。そのため、肝心の色が変化する様子を撮影できたわけではありません。
とにかく昼をはさんで午後遅くまで撮影できれば、色の変化を連続的にビデオ撮りできそうなことはわかりました。
それと、濃い青の花が紫に変化するということも確認できました。他の色、赤や水色などの花は、そういった変化は見られないようです。
冒頭の「紫の朝顔というのは存在しない」というのは、少なくとも朝の時点では紫ではなく、しおれかけた状態で紫に変わるということなのでしょう。
たかが朝顔とはいえ(何しろ小学一年生の長男の、学校の課題が朝顔の栽培と観察、なのです)、意外と深いのですね。
明日も濃い青の花が咲きそうなので、今度こそ連続撮影を狙ってみます。
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2009年08月20日
【バケツより】ようやく垂れる稲穂かな
諦めかけていた「バケツ稲作」ですが、今朝になって稲穂が出ているのを発見しました。
昨日までは確かに出てなかったはずなんですが、一日でこんなになるもんなのかな?
とりあえず【収穫ゼロ】だけは免れたようです。
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2009年08月14日
【繁茂】ベランダの近況
一昨日から子供たちだけで実家に帰っており、夫婦水入らずの4日間…とはいえ、昨日今日と妻は仕事があるので、自宅で一人ぼっちです。さびしいわけではないんだけど、一人だとついだらだらしてしまい、やりたいことがあってもやらないままに時間だけが過ぎてしまいます。「夏休みだから休んでいるんだ」とも言えますが。
しかし球アンプ作りは暑いとやる気がしませんね。シャーシ加工は金属くずなどが飛び散るので室内ではやりたくないし、塗装などもってのほか。配線だって、半田ごての熱は馬鹿になりません。
だからといって何もやらないのももったいないので、DVDレコーダーの中身を整理してからにしたり(ブルーレイに買い換えたので、地上波専門のDVDレコーダーには早いところお引取り願おうというわけです)、こうしてブログを更新したりしています。
植物にとって、夏は間違いなく最高の季節。特に今年のベランダはご覧のとおりです。
ゴーヤのグリーンカーテンは葉の茂り具合も上々ですが、実のつき方が過去に例を見ないほど。
黄色い奴は我が家史上最大級ですが、こんなになるまで全く存在を見落としていました。もう熟しすぎで食べられません。来年用の種を確保するのに回します。それにしても決して大きくないプランターで、よくここまで育ったもんだと感心します。
ゴーヤのほかには、毎年おなじみのマリーゴールドにユリ、青紫蘇、デンマークカクタス、バジル、デンドロビュームといったレギュラーメンバーに、今年からの加入した朝顔とバケツ稲。
おかげでベランダは、かつてないほど鬱蒼とした状態になっています。
稲はまだ葉が青々としているばかりで花のようなものは見当たらないんですが、もうお盆だというのにこんなんでいいのだろうか。初めてなので良くわかりません。
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2009年07月29日
【ゴーヤ】今年は順調です
今年も種まきの時期は例年通り、五月連休前後でしたが、今の時点でこの通り、とても順調に茂っています。
実もついていて、すでに2個収穫済み、その後もこんな感じです。
![]()
※こちらはTwitterにアップした画像です。「ヒウィなんとか」ではなく(^^;
ここまでとても順調な理由を考えると、まずは種をちゃんと買ったこと。これまでは前年に採れた種をまくことが多かったのですが、うっかりして前々年やそれ以前の種も混じることがありました。これはさすがによろしくなかったようです。発芽率が低く、せっかく出た芽も育ちが遅かったりしました。
もう一つ、今年は肥料としてカブトムシの幼虫を育てるのに使った専用エサを、フン込みで廃物利用したのですが、これは案外良かったのかもしれません。元来カブトの幼虫は堆肥の中で育つので、そのエサとは「高級堆肥」のごときものなのでしょう。木屑のようなものをしっかり発酵させているので、栄養分も豊富なのだと思われます。
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2009年07月21日
【多摩川】河原でのひととき
昨日は雲が空を覆っていて、蒸し暑くはありましtが、気温はさほど上がらなかったようです。
夕方、長男を連れて自転車で河原まで行ってきました。
こんな花を一輪だけ見つけたのですが、他はさして見ごたえのある花は咲いていませんでした。真夏なのに、返って端境期なのでしょうか。
河原は風が涼しく、過ごしやすくてご機嫌でした。ただじっと座っていられれば十分だったのですが、子供に付き合って少し石投げなどをした後、「虫取りがしたい」というので草むらへ。
二人とも裸足に短パン、サンダル履きなので、虫取りには明らかに不向きな格好なのですが、どうせ虫かごも網も持っておらず、本格的な虫取りにはならないに決まっています(というか、出かけるときに持って行きたがったのを「今日は虫がいるかどうか確かめて、いたら次のときには持って行こう」ということにしてやめさせたのでした。自転車で虫取り網は持ちたくなかったので)。
バッタでも少し見つければ納得するだろうと、草むらに踏み込むことにしました。
草むらまで行き着く前に、増水すれば水をかぶるような石だらけのところで、いきなりトノサマバッタが出現。羽で10メートルくらいは飛ぶので、捕虫網なしで捕まえることはまず無理です。
結局一匹だけでしたが、この時点ですでに子供は興奮状態に。
本格的に草むらに踏み込むと、ショウリョウバッタが数え切れないほど出てきました。まだほとんどは羽の生え揃わない幼虫だったので、ハイシーズンよりは若干早かったのでしょう。
子供は何匹か捕まえましたが、すべてキャッチアンドリリースにさせました。田んぼであれば害虫ですが、河原では自然の生態系の一部です。袋も何もなかったので、捕まえておくこと自体できなかったというのもあります。
しばらく歩いてから草むらを抜け、土手に上がってきました。
足がところどころ擦り切れてチクチクと、懐かしい痛みを感じていました。子供のころは、夏になると決まってこういうことをしていたものです。
いずれキリギリスの捕まえ方も伝授したいと思っています。あれは草むらの昆虫では捕まえ難いものの筆頭です。
でかい声で鳴くので近くには寄れるし、鳴いている姿を目視するところまではいけるのですが、ススキなどの深いところにいて、しかもジャンプせずに下へ下へと潜って逃げていくので、網があってもなかなか捕まらないのです。しかも、油断すると鋭い歯で咬まれます。
忍耐力と集中力を要する技です。多摩川にはいないかもしれませんが、きっと山にでもいったときに、あの声を聞く機会もあるでしょう。そのときにはぜひ、昔を思い出しながら、子供と一緒にトライしてみようと思います。
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2009年07月16日
【カブトムシ】大増殖⇒人口過密状態
長男が箱根に林間学校(と言っても1泊2日ですが)に行っているので、カブトムシの世話は父親の役目。昨晩は宴会だったのですが、帰宅後に幼虫を飼育していたポリバケツを覗いてみました。
…何やら蠢くものが…。
急いで懐中電灯を取ってきて中を照らすと、なんと4匹もいるではないですか!
これでオス6匹、メス3匹の9匹もの大所帯です。梅雨明けと前後して、一気に来ましたね…。
オスが多いのは、やはり自然の摂理に則っているのでしょうか。
早速、成虫飼育用の水槽に移しました。
大きめの水槽でしたが、9匹ではさすがに過密で、かわいそうになったので予備の小さい水槽に専用の土を敷き、一部を引越しさせました。
まだ3~4匹は出てくる可能性があります。
昨年、お受験の塾で分けてもらったペアから、もうこんなに増殖してしまいました。
自然界でこんな勢いで増えたら、世の中カブトムシだらけになってしまうので、いろいろな形で淘汰されるのでしょうが…カブトムシの天敵って何でしょう?
成虫になったら、あんな硬いものを好んで食べる鳥などはいないはずだし、虫は言わずもがな。カマキリやクモでは相手になりません。
タヌキとかが食べるのかな?
やはり幼虫の間にモグラなどに食われることが多いのでしょうか。土の中にもぐりっぱなしだから、そのくらいしか思いつきません。
いずれにしても、お友達に分けてあげなさい、と長男には言うことになるでしょうね。
2009年07月13日
【カブト】第2世代デビュー!
昨日の夕方、カブトムシ飼育中のポリバケツを覗いたところ…私は見逃しませんでした。土の中から、ツノの先端部が出ていたのです。
掘り出したオスはかなり小振りで、やや期待外れでした。飼育用の餌となる専用の土を買って育てたのですが、それだけではダメなんでしょうか。
とりあえず水槽に移して成虫用のゼリーを与えておきました。もちろん長男はさっそく夢中で、「動かない」と水槽を叩いて母親に叱られていました(^^;。
さらに、今朝になってもう一匹のオスを発見!
今度のは一回り大きく、一般的なサイズでしょうか。
これも水槽に移しましたが、お腹一杯だったのか、土の中に潜ってしまいました。
一匹目を見つけたところで、他にもいるはずと、成虫用のゼリーを置いて誘き出す作戦を取ったのです。まずは作戦成功です。
昨年の秋には十匹以上の幼虫を確認していますが、果たしてそのうちの何匹が成虫になって出てくるでしょうか。
子供に付き合って始めたにわかブリーダーも、だんだんと楽しみになってきました。
2009年06月22日
【ホトトギス】鳴きつる方を眺むれば
…正体見たり 夏至のつくばね
週末は久しぶりに妻の実家のつくば市で過ごしました。
買い物から帰った夕方、家に入る前に頭上から「テッペンカケタカ」の声が。
百人一首で最初に覚えたこの歌、ホトトギスの声を聞いて姿を探したけれども、ただ明け方の月があるばかりで見つからなかった、といった写実的なわかりやすい内容で、子供心に響いたのでしょう。その他多くの歌のように、大人の恋愛の機微を歌われても、小学生にピンとくるはずもありません。もっとも、この歌にも恋愛の絡む裏の意味があるという説もあるようですが。明け方に鳥の声を聞いて飛び起きたりするとは、危険を冒して夜這いでもしていたのかも知れない…などと想像したりするのは大人になってからですな。
(それと、虫好きな少年には「ホトトギス」という昆虫めいた名前も、見も知らぬ鳥に興味を抱くきっかけになったという事実もあったりします。30年以上たって、初めて明かされる真実です(^^;。もちろんキリギリスの親戚だったりはしません。また、ウグイスに托卵するような、ちょっと不届きな鳥であったりもします)。
古の歌人がホトトギスの姿を見つけられなかったのには理由があって、飛びながら鳴く鳥なので、声を聞いてからその方向を探しても、既に飛び去ってしまって見ることができないのだ…という説明を、鳥類事典の類いでなく、歌の解説で読んで、今まで納得していました。
これまでも何度か鳴き声を聞くことはありましたが、実際その姿を見たことはありませんでした。歌の通りだったのです。
今回もすぐに鳴き声に気付いたものの、どうせ見つかるまいと、最初は空を見上げようとさえしませんでした。
ところが、頭上のその声の方向が、次第に変わっていくのに気がついたのです。
もしや、と思って見上げると、まさに鳴きながら飛んでいく鳥の姿がそこにありました。
暗くてシルエットしか認識できませんでしたが、間欠的に羽ばたきながら、確かに「テッペンカケタカ(※)」を何度も繰り返して、飛び去っていきました。
つくばの空が開けているのも幸いしたのでしょう。霧雨の降る空を見上げて、少し幸せな気分になりました。
※「特許許可局」という“聞きなし”もあるそうですが、味気ないですね。Wikiの「ホトトギス」では鳴き声が聞けます。
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2009年06月07日
【ゴーヤ】寝呆助ども
今年、種を蒔いたのは4月26日でした。
毎年、ゴーヤの発芽が遅いのはあきれるほどで、最初の芽が出たのは蒔いてから3週間後でした。それからさらに3週間経っているわけですが、今頃出てくる芽もあったりします。
左に見えているのは、いつまでも何も生えてこないのは余りにさびしいので、マリーゴールドをメインのプランターから間引きした際に、ゴーヤのプランターの端っこに植えておいたものです。こちらの成長も芳しくないので、やはり日当たりが十分でないのか?とも思います。
我が家は東向きなので、午前中しか日が当たりません。しかも出窓の下だと少し奥まっているので、日照不足になるのかもしれません。
ゴーヤは伸びだすとツルが絡む物が必要なので、出窓に付けたラチスの下に置く必要があるのですが、それまではなるべくベランダの手前に出して、日に当てたほうがいいのかもしれません。
って、毎年、蒔いたときは忘れてて、後から思うんですよね。
さて、写真の状態では、株の間隔が狭すぎるので、いずれ間引いてやらなくてはなりません。ラジオで偶然「ゴーヤの株と株は30cmは離したほうがいい」といっていたのを聞いたので、今年は本数を減らして、間隔を広めに取ってやろうかと思います。
それと、実は今年は土作りの際に、いつもの腐葉土などの肥料の代わりに、カブトムシの幼虫のエサと糞を入れてみました。カブトムシの幼虫は腐葉土をエサにするので、代用できるのではないかと踏んだのです。
秋のうちに幼虫たちは大量にエサを食べ、大量に糞をしました。糞をエサの土から取り分けるときに、一緒にエサの土もかなり取っておいたので、これを土作りに転用してみたのです。
毎年いろいろ試してみますが、今年の実験は成功するかどうか。ちょっといつもより冒険をしている気もしますが…。
投稿者 clad : 22:39 | コメント (0) | トラックバック
2009年05月12日
クローン動物への自然な進化
…こんなタイトルだと、SFか何かだと思われるかもしれませんが、どうやら自然は人間の想像力を超えるという新たな例が見つかったようなのです。
「新たに発表された研究によると、このアリは全個体がメスであり、いかなる交尾も行われることなく繁栄を続けているという。進化の過程で、繁殖の手段は女王アリによるクローン生成だけになったようである。」
それってアリなのか?!(…すいません)
何かの偶然で、このアリに致命的な影響を与える病気が蔓延したりしても、何の抵抗も出来ずに絶滅することになります。そういったリスクを犯してまで、有性生殖による適者生存の優位性を捨てるにいたったのって、一体何が原因だったのでしょう。
ソメイヨシノが自力では子孫を残せず、接木によるクローンのみで増殖しているのは知られていますが、もちろん人間の手による改良の結果です。
人為的なものでなく、純粋に自然発生したクローンによる種の繁栄って、もしかするとこれが初めてかもしれません。
まだまだ自然には未知の部分が限りなく残されていますね。
ところで、今回の事実をもって人為的なクローン技術に対する考え方を見直すことができるでしょうか。
クローンは自然発生もするくらいだから、特別視せずに技術開発と利用を促進すべきか。
まだまだ人知の遠く及ばない自然への畏敬の念を新たにし、より慎重に取り組むべきか。
個人的な見解は、保留としておきます。この結論は、急ぐべきではない。
投稿者 clad : 12:10 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月23日
Spring News
このデンドロビュームの品種名だそうです。まさに春の便り…ちょっと早いかな。
コンクールではこんなのが出品されたりするようです。専門家が何年も丹精込めると、こうなるんですかね。
ウチは今年は、2株で9輪咲きそうです。今咲いているのは7輪です。
昨日は暖かかったので、外に出して陽光に当ててやりました。
投稿者 clad : 08:09 | コメント (0) | トラックバック
2009年01月15日
寒椿
マンションを出る時、植栽の椿の枝に、何やら動くものが見えました。
スズメよりも一回り小さく、ウグイス色の小鳥がいました。メジロが花の蜜を吸いに来ていたのです。
急いでいたので写真に愛らしい姿を残せなかったのが残念でした。もっともケータイのカメラで、ちょっとの間もじっとしてくれない小鳥を、まともに撮れるとは思えないのですが。
投稿者 clad : 08:29 | コメント (0) | トラックバック
2009年01月14日
一方、マリーゴールドが
春蒔きの一年草で、普通ならもう枯れているはずなのですが、まだ元気に花を付けています。いずれも真夏の暑さにやられてほぼ全滅した後、その時点で採れていた種で蒔きなおしたものです。いやぁ、ほんとに丈夫です。
まあ、さすがに一部しおれてはいますが、枯れて種だけになる様子はまるでありません。
こんなに長持ちするんだっけなぁ。余りのたくましさに、ちょっと呆れ気味です。
投稿者 clad : 22:56 | コメント (0) | トラックバック
2009年01月12日
避寒の花たち
例年通り、今年もベランダにあったデンマークカクタスとデンドロビュームをそれぞれ2鉢、年末に居間に取り込みました。どちらも霜にあててはいけないのですが、今年は最高気温が低い日でも最低気温が下がりきらず、取り込むタイミングが遅くなりました。
カクタスは屋外にあるうちから花が咲いていて、ほとんどの花が既にしぼんでしまいましたが、反対にデンドロビュームは暖かい部屋に入るのを待っていたように、だんだん花芽が出てきました。
今年は花芽が10以上もつきました。夏までにせっせと肥料を与えた効果でしょうか。
このうちいくつが花になるか、もうしばらく見守る必要があります。
投稿者 clad : 20:45 | コメント (0) | トラックバック
2008年12月27日
ネコ好きの方へ
“ねこ鍋”のあまりのかわいさに身もだえしたネコ好きの皆様に、今年一年このブログにお付き合いいただいた感謝を込めて。
2008年11月11日
イモムシゴロゴロ
夏から、カブトムシのつがいを飼っていました。息子が保育園でもらってきたのです。
メスの方が先に死んだので、おそらく卵を産んだのだと考えていました。
やがてオスも死んで、しばらく経ったので土をほじくってみると、出るわ出るわ、10匹以上もの幼虫が出てきました。
そこで近所のホームセンターで、大型の水槽と幼虫飼育用の土を買い込み、そこに移してやりました。
それから、かれこれ1ヶ月以上経ったでしょうか。仕事から帰ってふと水槽(リビングに置いてあります)を覗くと、幼虫の白い体の一部が土の表面から見えていました。
…でかい。たった1ヶ月で巨大化していて吃驚してしまいました。
1円玉を、比較のために置いてみました。
子供のころ、雑木林の堆肥をほじくったら、巨大な幼虫が出てきて驚いたことを思い出しました。その当時は今のようにホームセンターに昆虫飼育用品のコーナーがあったりするわけではなく、都会っ子には餌の確保などの問題を解決できる見通しが立てられず、やむなく飼うのを断念したものでした。
それを思うと現代の子は恵まれていすぎるというか、今はシーズンオフなのでコーナーは縮小されていますが、飼育用の土などは常に在庫がありますし、人気のオオクワガタを大きく育てる専用の餌入りボトルなんて物もあったりして、虫好きにとっては時代の移り変わりを感じさせます。
翌朝、再び水槽に目をやると、なんと…
もちろん掘り出したわけじゃありません。虫が勝手にやっていたんです。
朝の体操でもあるまいに、上に向かって伸びをしているような姿です。
幼虫なんて、土の中にもぐりっきりで出てこないものだと思っていましたが、こんなこともあるんですね。やがて土の中にもぐっていきましたが、土を平らにならしておいても、二日もすると凸凹になっているので、かなり激しく動き回っているようです。
しかし、自然界でこんなことをしていたらすぐに鳥などの外敵にやられてしまうような気がするのですが、その辺どうなんでしょう。よくわかりません。
息子は幼虫を触りたがりましたが、幼虫は体が柔らかく、すぐに死んでしまうので止めさせました。一応“命を大事に”という情操教育でもあるので。
2008年10月31日
ミツバチと人間はどっちが賢いか
上記のニュース、それはそれで驚いたわけですが、記事の内容とは別に気になったことが。
本文の下に、こんな過去記事へのリンクがあるんですね。
アマゾンの原住民族、数認識能力は「ちょっと」と「いっぱい」だけ
「絶対的数値認識は1~2までしかなく、3以上の数値は全て「ちょっと(some)」と「いっぱい(many)」という概念によって表され」ているのだそうです。
ちょっと待て。それって、ミツバチは、少なくとも一部の人間よりも賢いのだと、仄めかしていませんか?
…いや、まあ、数の認識能力についてだけは、確かにそうともいえるようなんだけれども…。
『宇宙戦艦ヤマト』のTVシリーズで、ハチが進化して支配している惑星に立ち寄るエピソードがありました。実際には、昆虫のような非脊椎動物では、地球程度の大きな重力下ではあまり大型化できないため、個体の知能が高まる可能性は低いはずですが。持てる脳の絶対的な大きさに、物理的な制限があるわけですね。
『ソラリスの陽のもとに』というSF小説では、“海”という知性体が出てきましたが、ハチでもアリでも、個体では全然賢くなくても、それぞれが神経細胞のような役割を果たすことで、集合知性となるといったSFもあったような気がします。
…と、いろいろ想像を巡らせるのも楽しいですが、とりあえずアマゾンのピラハ族ですか? がんばってもらいたいものです(?)。
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2008年10月16日
魚の話題あれこれ
今日はお魚の話題です。
まずはご同慶の至り…ですけど、よく考えると“スイスのライン川”ってすごいな。
「バーゼルと北海の距離は約1000キロ。」ってことで、1000キロも遡上して産卵するわけですか。大河だから、浅瀬や滝を乗り越え乗り越えて1000キロ遡上しているわけではないんですが、なんか感心してしまいます。少なくとも食欲はそそりません。
こちらは、ちょっと気味が悪い感じの写真つきなので、苦手な方は苦手かもしれません。ご注意ください。
こんな超高圧の深海で活発に動く魚が、しかも結構大きいやつがいるのは驚きですが、見るからに褪色したホルマリン漬けの標本が動いているみたいで、私自身やや苦手です。
これじゃ怖くて何も食べられないよぉ!…尤もフグなんて滅多に食べませんが。
2008年10月13日
「二期作」と「二毛作」の違い
って、何だっけ…と考えて検索してみたら、そのものズバリのシンプルなページが見つかって、なんだか妙に感心してしまいました。同じような疑問を抱く人が他にも結構いるわけでしょうね。
というわけで、我が家のプランターのマリーゴールドは「二期作」であります。
左のほうに咲いている花は、全て一つの株から出ています。
8月に2泊ほど実家に帰省したら、その間に一株を残して全て枯死してしまいまして(^_^;)。出かける前に十分水遣りはしていったつもりでしたが、真夏の日差しを甘く見すぎていたようです。「二期作」でも「二毛作」でもない「抜け作」ですな(_ _;)。
枯れた株を抜き、しおれた花から種を抜き取って蒔き直し。8月に蒔いてどうなるかは全くわかりませんでしたが、当たり前のように芽が出てスクスク育ち、春蒔きよりは日数が余分にかかりましたが、結局つぼみもつきました。そろそろ咲きそうなので、一応記録として撮影した次第。
2008年09月03日
秋の声
まだ残暑が厳しい今日この頃ですが、外を少し歩くと、街路樹から秋の声が聞こえるようになっていることに気づきます。
都会の街路樹で五月蝿いほどの鳴き声を上げているのは、アオマツムシという外来種の昆虫です。正確には外来種かどうかはっきりしないのですが、19世紀から20世紀への世紀の変わり目前後に、東京都の赤坂榎木坂ではじめて見つかったというのですから、まず外来種と考えて間違いないでしょう。
この虫は繁華街の木にも大挙して住み着き、街の騒音に負けないくらいの鳴き声を張り上げるので、決して風流な存在ではありません。
日本古来の鈴虫などとは全く違います。
それでもやはり、都会のあまりにも無味乾燥な、“殺風景”ともいえるサウンドスケープに、少しでも潤いを与えてくれているのかもしれません。
アオマツムシと同様に、樹上で生活する昆虫で、秋に鳴くものといえば、カネタタキがいます。これも都市部の街路樹や庭木にいるのですが、姿も鳴き声もアオマツムシよりずっと小さく、静かなところでないとその存在に気づくことが出来ません。
アオマツムシの声の届かないところで、ひっそりと「チッチッチッチッ」と鳴いているのが、今このマンションの部屋からも聞かれます。フォーレのピアノ四重奏曲に重なるように。
昼間は暑くても、夜はだんだん過ごしやすくなってきました。今宵もまた、何か冷たいものを満たしたグラスを手に、ベランダで虫たちの声に耳を傾けることにしましょう。昼の間に心の中にできた硬いしこりを、せめていくらかでも解きほぐしてから、夜の眠りにつくために。
2008年08月17日
つくばの自然、狛江の自然
今日は家の片付けに終日費やしたので、アンプいじりは進捗なし。
先週末はつくばの妻の実家に帰っていたのですが、実家の庭で出会った生き物たちの写真をアップし忘れていました。
大きく見えますが、実際は親指の爪くらいのものでした(私は指の爪が特別大きいのも、これまた事実ではあるのですが)。
カナヘビは自宅近くでも良く見かけるので、珍しくはないのですけど。
続いて、国立科学博物館の筑波実験植物園で見つけた、冬虫夏草(クモタケ。ピンクがかった綿毛めいたものが、そうらしい)。
それから昨日、自宅マンションの外階段で見つけたもの。
あまり近づけませんでしたが、とても大きく、羽がさしわたし20センチ近くあるように見えました。
2008年08月08日
アスファルトに染み入る
今朝、家の近所で、アブラゼミやミンミンゼミの声に混じって、ツクツクホウシが鳴いていました。
例年だと、お盆休みの頃から聞かれだすのですが、今年は一週間ほど早いようです。
もしかすると、秋の訪れも、若干早いかも知れませんね。
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2008年08月05日
2008年夏のゴーヤ、その他
今週は水曜日まで夏休みをとっているのですが、何かと雑用が多く、ゆっくり休むというわけにもいきません。ベランダの植栽管理も滞りがちです。
とはいえ、ゴーヤはまさに「自分たちの季節到来」と言わんばかり。
ご覧のような状況ですが、実はこれ、当初の目論見とは若干外れてしまっております。
本来は「緑の日よけ」を目指していたので、もっと葉が茂ってくれたほうがいいのですが、今年は葉よりも実のほうに栄養を回しているようで、例年になく実の生りっぷりが目覚しいという結果に。東向きで、昼過ぎには日が当たらなくなる環境としては、かなりの出来栄えではないでしょうか。とはいえ、喜びも半分くらいなり。実のほうは本来、副産物でしかないからなぁ。
今年は数年ぶりに市販の種を購入して蒔いてみたのと、種の袋の指示に従って主幹の成長点を、いい加減伸びたところで千切りとってみたのですが、これが実に栄養分を回す結果に結びついているのかもしれません。「横枝を積極的に伸ばすため」と書いてあったので、もっと生い茂る様子を想像していたのですが。
我が家では毎朝J-WAVEをかけながら食事をしていますが、J-WAVEではゴーヤプロジェクトというのをやっているようです。「ゴーヤを育ててグリーンカーテンを作ろう」……今年の我が家のカーテンは、ちょっと目が粗い出来栄えであります…。
一方、その他の植栽の状況ですが…
たとえばマリーゴールドはこんな感じ。ほぼ例年通りです。
最初の間引きが足りないので、こんな混雑状況が生じ、互いに栄養不足に陥るわけです。わかってはいるのですが、どうも間引きというのが苦手で。
引っこ抜いた芽を、ついついほかの鉢の隅っこに植えなおしたりするくらいで、捨てるに忍びない。思い切って間引くこともできなくて、結局こんな状況になってしまいます。
中途半端に情をかけたりすると、結果も中途半端になってしまうということでしょう。こういうのを的確にあらわすことわざって、何かありませんでしたっけ。『情けは人のためならず』の間違った解釈のほう、みたいなやつ。
とにかく、来年こそは、切るべきものは切る、という厳しい姿勢で臨みたいものです。
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2008年07月05日
「しおれた花」と
美しいプランターのカマキリ。いや、美しいかどうかはさておき、だいぶ大きくなりましたね。
いったい何を食べて成長しているんでしょう。そんな小さな虫がよく来るのかなぁ。
タイトルはシューベルトより拝借。音楽好きの方には改めて説明の必要もないでしょうが、歌曲集『美しい水車小屋の娘』の中の一曲です。
このカマキリが“娘”かどうかは不明です。成体になって、同種のオスとメスを並べたら大きいほうがメス、という比べ方をしないとわかりません、少なくとも素人には。
たぶん大人になったら羽が生えるから、とっととここから翔んで出て行くでしょう。それまで無事に育つかどうか。。。
2008年06月21日
君はどこから来たの?
ベランダに出て、ふとプランターに目をやると、かわいいお客さんが来ていました。
まだ羽もなく、自力でマンションの2階のベランダの、しかも手すりに取り付けたプランターまで上がってこられるとは思えません。ともあれ、この小さなエリアをテリトリーに、どこまで大きくなれるか、しばらく見守ることにしました。
一方、ゴーヤのほうですが、相変わらずのんびりしたものです。
まだ梅雨ですから仕方ありませんが、今頃になって発芽する、寝起きの悪いやつがいます。写真の真ん中辺の、小さな薄緑の物体がそれです。花のほうにフォーカスが合ってしまってて見難いですけど。
梅雨が明けて真夏日が続くようになると、一気に成長が早まり、あっという間に天井近くまで達すると思いますが、まだまだ先のようですね。
今年はゴーヤのプランターにはマリーゴールドや青紫蘇を一緒に植えています。別のプランターで間引きした苗をただ捨てるに忍びなくて、こちらに移植したものです。
しかし、写真に写っていない青紫蘇は、ゴーヤとは地味の好みが異なるのか、あまり勢いが良くありません。ゴーヤの土には石灰を入れてアルカリ性にするのですが、それがイヤなのかな?
2008年05月08日
今日はゴーヤの日?
ラジオで別所哲也が連呼してました。まだ食用として旬でも何でもないので(種のまき時ではあるが)、単なる語呂合わせですけど、あまりにタイミングがよくて。
ベランダのプランターはまだ何の変化もありません。発芽は月末頃でしょうか。
ところで昨晩地震があったそうで。こちらもラジオで知りました(^o^;。
昨夜はあまりに眠くて、子供の寝かしつけの後起きられず、女房に促され必死で歯を磨き、風呂に入り、居間のソファに倒れ込み……何時にベッドに移動したのか、記憶が定かでありません。日付が変わっていたのは確かなんですが、地震なんて知らないぞ…。
ちなみに今日は、筋肉痛もほとんど解消しております(これが書きたかった(^-^)b)。
2008年05月07日
小農夫の憂鬱
タイトルを「プチ農夫」にしようか「小農夫」にしようか迷った末、やや(中国語的に)卑屈な感のあるほうを選んだ理由は後述します。
昨日になってようやくベランダに出て、昨シーズンのゴーヤの枯れ枝をプランターから取り払い、土を耕して種子を蒔くという恒例の“一日農作業”を挙行しました。
枯れ枝を冬中放置するのはややみっともないものの、寒風にもめげず除去作業を敢行するには自分自身のモノグサ度が高すぎるので、いつも植え付けと同時に行うことになってしまいます。結果、葉っぱが青々と茂る期間より、枯れ枝が寒々とした姿をさらす期間の方が若干長いという事態になっていますが…。
我が家は東向きで、午前中はベランダにも日が当たって暑いので、作業はいつも午後から行います。
枯れ枝を根こそぎ取り除き、乾燥してカチカチになった土をスコップで掘り返してバケツに入れ、農協マインズで買った腐葉土と混ぜ合わせ、石灰と化学肥料を少々加えます。本当は土を丸ごと入れ替えるのがベストでしょうが、そうすると大量の廃土が出てしまい、処分が面倒なのでこの手法は却下。
大型のプランター3つ分の土を作ると、結構な重労働になります。スコップでなくてまともなシャベルを導入すればもっと効率的にできそうですが、年に一度の作業のためにそこまで大掛かりにやりたくないので、これも却下。
混ぜた土をプランターに戻し、買ってきたゴーヤの種子を蒔きます。昨年は自前で収穫した種子を再利用したものの、3年越しの古い種子が混じっていたせいか生育が良くなかったので、それに懲りた今年は久しぶりに購入した種子でいきます。しかも、通常品種が一袋300円程度なのに、これは同500円もする高級?品種。昨年の失敗がよほど悔しかったのだろうというご推察、当たりです。
種子の袋の注意書きをおもむろに読んでみると、発芽温度が30℃という記載が。だから土にビニールをかけると良い、とか書いてありました。なるほどねー、そんなこと考えてもみなかったが。しかしどうしますかね。プランター全体を袋でくるんでしまえが簡単だけど、そういう巨大な袋を調達するのが面倒だな…(あくまでモノグサ。特にガーデニング分野については、ほとんどモットーと化しています)。
とりあえずそれは後回しにして、水をたっぷりやります。後は放置。
一応、少しでも暖かいほうがよさそうだから、日当たりの良い場所に設置してやりました。
これで全て終わり、作業は完了なのです…これだけです。いつもは携帯用の椅子に腰掛けて作業するため、それほど疲労はしません。
今年は子供たちに手伝わせたため、指導のために腰掛ける暇もなく、ほとんどしゃがんでいた(しかも、子供たちは先に飽きて、おやつをきっかけに家に入ってしまい、一番面倒な掃除を一人で黙々とする羽目になった)ため、腰や腿に負担がかかったのです。
結果、一夜明けたら下半身が筋肉痛で、ダルいことダルいこと。
これじゃ恥ずかしくて、例え一日でも「農夫」なんて名乗れない。で、このタイトルになったというわけです。
ちなみに昨日は“農作業”以外に、久しぶりにアンプいじりもできて、やっと休日らしいことができたのでありました、連休最終日にして。
2008年04月30日
増殖するユリたち
新聞屋が年に一度 ユリの球根を持ってくる行為は、いつごろから続いているのかわかりませんが、それを鉢に植えるようになったのは3年ほど前からです。そのころから、購読料を自動引き落としにしたのです。
引き落としにする前は、いちいち玄関口まで集金に来てもらっていました。その際に球根を渡されたとしても、受け取りを断っていたのかもしれません。手入れもできないと思っていたはずだし、当時としては妥当な判断だったと思います。
それとも生ゴミとして捨てていたのかな? 食用じゃないから食べたとも思えないし、記憶がはっきりしません。
最近は留守の間に来て、球根の入った袋をドアノブに引っ掛けていくので、そのまま受け取るようになったわけです。
受け取って、そのままどこかに放置し、いつの間にか球根から芽が出てきて、袋からかなりはみ出したころに気が付いて、ようやく重い腰を上げて適当な鉢に植えてやるのも毎度のこと。もらってすぐに植えたことはまだなかったりして。
それだけなら、別にどうということはないのです。
ユリという植物は、なかなか生命力が強いようなのですね。
袋から突き出た芽は、たいていひん曲がって伸びています。今年のなんか、既に30cmくらい伸びて、つぼみが4つくらいついてる状態でした(^^;。
小さな鉢に無理やり斜めに押し込んで、申し訳程度に土をかけ、肥料もろくにやらず、忘れたころに水をかけるだけでも、たいてい花をつけてくれます。あまり長持ちはしませんが。
で、秋から冬には枯れてしまうので、根元から切り取ります。無精者なので鉢はそのまま放置。
すると、春にはまた、その鉢から芽が出てくるんですね。しかも2本くらい出てきたりする。
乾燥しきった土から出てくるので、見るからにひ弱な感じですが、そうなるとこちらも俄かに情がわいて、頻繁に水をやったり、たまに肥料なんかやってみたり。すると結構たくましく成長して、いくつも花をつけたりする。
毎年一鉢ずつ確実に増えていき、2年目以降はそれぞれから2本ずつくらい芽が出ていくと、じきに我がベランダでも一大勢力として幅を利かせるようになるのは確実……っていうと大袈裟か知らん?
ともあれ、冬の間中は放置プレイでも、春にはけなげにも芽を出してくれるので、無精派空中庭園にはマリーゴールド(枯れた花を、春に適当に土に蒔いて水をかけると、また生えてくる)と並んで欠かせないメンバーとなっております。
しかし、ユリって種はできないのかしらん。種があったら“ユリシーズ”だな\(^^;
さて、そろそろGW。またゴーヤのプランターを準備しないと。
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2008年02月13日
今年の一輪
今年は一輪だけの蘭の花。"Spring News"という名だそうだ。本日、めでたく開花した。
辛うじて、2年連続で花を拝むことができた。良い香りがする。一足早い、春の便りである。
2008年01月23日
蘭の肉体
デンドロビュームのつぼみ(あるいは花芽)はここまで大きくなった。
もう明らかに花になるとわかる(昨年見たのと同じだから)。
しかし、今年はどうやら、この一つだけらしい。
何がいけなかったのか、何が気に入らなかったのか、よくわからない。昨年うまくいったのに気をよくして、今年はだいぶ真面目に世話をしたのだが、それが裏目に出たのだろうか。ひょっとするとこいつと付き合うには、駆け引きが必要なのか。
たぶんそんなことはなくて、一年前にたくさん花を付け過ぎてしまい、今年はエネルギーを蓄える年回りだとか、そんなことだとは思うのだが。
昨年までは世話らしい世話をまるでせず、週末に水をやるくらいだった。たまたま昨年、真冬には屋内に入れたほうがいいという情報をネットで見つけて、実践したら花が咲いてしまったのだ。
偶然こちらのお世話がうまくいったというより、蘭のほうが何年も厳しい環境に耐えながら蓄えてきたエネルギーを、ここぞとばかりに放出した結果が、あれだったのかもしれない。
などと、いろいろ考えを巡らしてはみるが、所詮は初心者、何が正しい仮説なのかはやってみないとわからない。せっかく株分けもしたことだし、せめて仮説の検証は効率的にやりたいものだが、結果が出るのは一年後だ。植物と付き合うには気の長さも求められる。
それにしても、前回はあんなにいい顔を見せておきながら、今度は結構な冷たい素振り。やはり蘭は手強いということか。ぜひ手なずけてみたい…とあれこれ考えている時点で、既に敵の術中にハマっているのかも。
※表題は、パトリス・シェローの初映画監督作品の、劇場公開時の邦題。
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2007年12月23日
これがつぼみになる、はず
前回書いた、デンドロビュームのつぼみと思しきものは、コレだ↓
左側に、ポチッと出ているイボのようなやつのことである。去年も、最初はこんなものだったので、期待しているのだ。
デンマークカクタスのほうは一命を取り留めたようで、どうにか花を咲かせてくれそうだ。
しかし、肝心の本人が不調。肩が凝りまくり、目がショボショボする。妻が昨日から咽喉の痛みを訴えているのだが、最初はこんな症状だった。同じ途をたどらないようにしないと…。
2007年12月21日
花よ、咲け
先週末、そろそろ頃合いと判断し、デンドロビュームの鉢をベランダから室内に取り込んだ。霜に当てたりしてはいけないが、ある程度寒気にさらしてやらないと花が咲かないらしいのだ。
それを待っていたかのように、デンドロビュームは早くも花芽らしきものをつけ始めた。昨晩見たところで二つ。今後の推移が楽しみだ。
一方、心配なのがデンマークカクタスである。こちらはもう沢山のつぼみが出ているのだが、クリスマスに合わせたいと思って、ギリギリまで取り込まないことにした。暖かい室内に入れた途端に次々と咲き出してしまい、昨年はクリスマスにはほとんどしおれていたのだ。取り込むのが早過ぎたという反省から、今年はギリギリまで粘ったわけだが、今朝出勤時に、なんと道端に霜が降りているのを見てしまった。
カクタスに霜は厳禁だったはず。新婚当時から、我が家の厳しい環境?に耐えて生き延びてきたカクタスも、ついに最期の時を迎えてしまうのか?
以下、括目して次号を待て…というわけにはいかない。今晩にも室内に入れてやるが、果たして復活はなるや否や。
2007年10月22日
ベランダに来た秋
ようやく秋を味う余裕も生まれ、ベランダの落ち葉を片付けたりした週末。気がつくとまた一つ年を取っていた。
明けて朝の空気を吸いに再びベランダに出てみると、枯れ始めたゴーヤの枝にお客がいた。
43になってから、家族以外で初めて会ったのはお前だよ。
2007年07月05日
百花繚乱
もちろん、「百花」も「繚乱」も言いすぎである。
ただ、これは週末に撮影して上げ忘れていた画像。現状はユリのつぼみも全て開花し、マリーゴールドももっと大変なことになっている。
…一応、生存報告がてら投稿してみた。浮ついた躁状態の後、憂鬱のどん底に沈降することなく済んだ。
今週は仕事のほうがブレスト集中ウィークで、疲れまくっていたのである。一日に5件はあんまりだ~。
2007年06月09日
無精者の空中庭園
これが我が家のベランダの現状である。2階なので空中庭園、というのは無理があるかな。
順に説明すると、一番奥がキンポウゲ。今年は6~7輪も花をつけたが、とっくに終わっている。例年花などつけなかったので、もう咲かないのかと思っていた。少しまじめに水を遣りさえすればいいのだとわかったので、来年以降はこの調子でいけるだろう。
その手前が例のデンドロビューム2鉢。今は液体肥料など与えつつ、冬に備えている。
ひょろりと伸びているのはいずれもユリ。新聞配達所からのもらい物である。ちなみに背の高い方は昨年のもので、冬にいったん枯れたものを放置しておいたら芽が出て、今年のものよりずっと大きくなってしまった。大分つぼみが膨らんできつつある。
カクタス2鉢はこれも冬にいっせいに花をつける。今の季節はひたすら地味だ。本当母の先端を少し端折ってやる必要があるらしいのだが、サボっている。
一番手前は青紫蘇。数年前に苗を買ったら、毎年花をつけ、実を撒き散らし、どこからともなく生えてくるようになった。生えてきたら一応水を遣って、大葉として刺身のツマなどに活用させてもらっている。青虫がつくのだけが厄介で、しかも夜にならないと見つけることができない。夕食のために葉を摘みに来て、虫とご対面することが年に一度はある。もちろん虫には毎度お引取り願っている。
上のプランターに茂っているのはマリーゴールド。これも種を買ったのは何年前だろう。毎年ものすごい数の花が咲く。放っておくと種を撒き散らして枯れていく。そのまま冬を越し、春に適当に土を混ぜ返すと、やがてこのように芽が出てくる。後は間引いて、水遣りを欠かさなければいいだけだ。そろそろ最初のつぼみが出始めている。
そんなわけで、現時点で咲く花はないが、すぐにユリが咲きそうだし、次いでマリーゴールドが咲き始めると、一気に賑やかになるだろう。
このように、私のようにずぼらな世話しかしなくても、この程度には楽しめるのです。
それにしてもゴーヤは、一本発芽したきり、一向に音沙汰がない。こういう展開も珍しいので、ちょっと心配になりつつある。ひょっとすると昨年のでなく、一昨年の種を蒔いてしまったかも。種はまだ腐るほどあるし、いまさら苗は買いたくないし、しかしそろそろ何とかしないと手遅れになるし、どうしよう。
2007年06月05日
ゴーヤがよーやく
ピンボケですいません。朝、時間がなかったので携帯でシャッター切ったら、後で寄り過ぎてたと判明。携帯の画面では微妙にわからんのですね。
種を蒔いてからもう3週間超。エンジンがかかるまでがスローペースで、一度かかると怒涛のごとく。ゴーヤはいつもこんなもんです。ここからは毎日変化があります。
2007年05月14日
つれづれ
連休明けの先週は、気温が急激に上昇したこともあって体調がイマイチだった。土曜日は溜まっていた家事を片付けた上、娘のメガネの受け取りとか塾の保護者会とかで忙しく、日曜日はもっぱら休養に充てた。
何かをやったといえるのはゴーヤの種まきと、アンプのシャーシの加工である。
昼過ぎに自転車で家を出て、古本をブックオフに査定に出し、薬局で買い物、次いで農協に足を伸ばして少々の野菜と土を買う。日曜午後ともなると地場の野菜はほとんど売り切れ状態で、かろうじて蕗をゲット。それに、前日に成城で買っておいたチーズとあわせるためのジャガイモを少々。14キロの土をかごに載せ、ふらふらしながら家に帰る。
土をプランターに足し、ゴーヤの種を軽く埋め込んでいく。これで3週間は放置だ。こいつら本当に芽が出るのか、と思い出してからさらにまだ待たされるのだ。そんなのんびりペースでも盛夏には葉が生い茂って窓一面を覆い隠すほどになる。
夕方、暗くなる前のバルコニーにハンドドリル一式を持ち出し、あらかじめ用意した図面に合わせてカッターで傷をつけておいた通りに、アルミのシャーシに穴を開けていく。暑からず寒からずで作業中も快適ではかどる。ちょうど日没とともに作業終了。
入浴も夕食も済み、22時を回ると家族は寝室に。
丸穴はハンドドリルだが、角穴はハンドニブラという、爪切りの親玉みたいなツールでパチンパチンと切っていく。使うのは初めてだったが予想したほど手も痛まず気に入る。9割がたの加工は済んだ。一仕事終えた満足感とともに就寝。
こうしてみると、日がなごろごろしていたわけでもない。まずまずの週末だったというところか。
2007年05月06日
土いじり
ここ数年、GWはベランダのプランターにゴーヤの種を蒔くのが恒例となっている。本人はそう記憶しているのだが、女房によると1~2週遅れになることもあったらしい。
種を蒔くだけなら造作もないが、その前のプランターに土を入れる準備作業が面倒で、今年は今日まで手をつけなかった。当然だが蒔くには時期というものがあり、そうそうのんびりとは構えていられない。雨で涼しかったこともあり、ようやく重い腰を上げた次第。
まず、プランターに入ったまま乾いて固まった土を掘り起こし、ふるいにかけて小石やゴミを除去する。続いて空になったプランターの底にその小石混じりのゴミを薄く敷く。その上に、肥料と混ぜた土を戻してやる。プランター3つ分だから結構な分量だ。
昨年は、肥料としては堆肥だけで有機農法を気取ってみた。ところがその堆肥にコガネムシの卵が混じっていたらしく、プランターの1つで幼虫が大発生してしまった。これはゴーヤの根っこを食い荒らす。おかげでどうも繁茂の勢いがなかった。
今年はその教訓を活かし、堆肥の新規購入はせず、去年の残りを使い、慎重に幼虫をより分けて除去したものを使用した。卵のまま越年することはないだろう。
結果的に堆肥が少なめで、100円ショップで買った肥料(!)を混ぜても土が少なめだ。次の週末に土を買ってきて足すまで、種蒔きはお預けだ。やはりGWには終わらなかった。
GWに終わらなかったといえばもう一つ、自分の作業部屋用のミニアンプもそうだ。自分の専用スペースでも音楽は聴きたい。尤もこちらは、同時に買って箱に取り付ける予定だったスピーカーユニットがずっと品切れで入手できておらず、出来上がっても鳴らすものがないので、本当は急いで作りたいのに、急ぐ意味がないのだった。
2007年05月05日
遭遇
儀父母と、義理の姉夫婦が子供づれで来訪。ベトナム料理店での昼食会の後、狛江駅近くの泉龍寺(※)を散策することになり、弁天池のそばの遊歩道を歩いていたときのこと。道端の草むらの中に、それはいた。まさに手を伸ばせば届きそうな距離であった。
鎌首をもたげてこちらを向いていた時間は長く感じられたものの、後から考えればほんの数秒だったと思われる。義兄が焚いたフラッシュに驚いた様子もなく、悠然と茂みの奥へと姿を消したのだった。金網のフェンスが立ちはだかり、後を追うことはかなわなかった。
駅から徒歩一分以内の場所での出来事である。狛江、恐るべし。
※泉龍寺は古刹も古刹、天平時代の開闢といわれる。狛江はその頃から人里であった。ちなみに狛江の狛は「高麗」から来ているとされ、渡来人が住む、河に面した里を意味していたらしい。渡来人がいたということは、文化の先進地域であったということでもある。古墳も多く存在する狛江のすぐ隣は、ハイソで知られる成城だが、そんな新興住宅地とは格が違う、歴史と文化の街なのだ。
…だからなんだ、という突っ込みはご容赦ください。だから住んでいる、なんてわけもないし。
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2007年03月22日
終幕
長く愉しませてくれたデンドロビュームも、ついに終わりのときを迎えつつあります。
写真のように、開いていた花弁が閉じていくのですね…。この散り際がなんとも慎ましやかというか、気に入りました。
それにしてもこれほど花が長持ちするとは知りませんでした。来年以降、きっとまた咲いてくれると期待しましょう。
2007年03月09日
咲き出したら止まらない
もう、一気に咲いてしまいました。すでに4つ目が開きかけてます。
じっくり構えて見守る必要があるのかと思ったら、またも肩透かし。
小さくてかわいらしい花です。しかし拍子抜けしましたな。
2007年03月08日
開花
全部で5つものつぼみがあるのですが、これが全部咲いたらさぞや壮観でしょう。
しかしさすがに蘭ともなると気を持たせるというか、一気には咲かないものなのですね(こんなことも知らなかった)。
せいぜい、開ききるのをじっくり待たせてもらいましょう。
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2007年03月05日
色づいて
今日は色を見せたくて、陽光のもとで写真を撮ってみました。
エンジに染まってきて、咲いたときの色が想像できそうです。
投稿者 clad : 00:27 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月24日
本当に咲く気らしい
その後の進展としては、
こんな感じです。
だんだんそれっぽくなってきました。
いいのか、こんなに簡単に咲いて。
2007年02月20日
デンドロビュームが咲く…のかな?
何年も前に誰かからもらったきり、放置されていたデンドロビューム。「そういえば、最初は花が咲いていたような……」というあやふやな記憶がきっかけで、Webで調べて「どうやらこれは、ランの一種らしい(爆)」ということに気づき、なんとなくチャレンジしてみたくなったのがこの冬。
チャレンジって、花を咲かせることです。なんでも難易度が高いとのことで。
で、なんとなく株分けをしたり、それっぽく世話を焼いたような、焼かないような……しかし数週間前から、へんてこな芽が出ているなぁと思っていたら、いつの間にか折れ曲がるように変形していたのです。これはもしかすると、つぼみではないのか。
これです。
識者(逗留中の義母)に聞くと、本当につぼみらしい。もしかすると咲くのか?
ちょっとドキドキです。
2006年10月02日
緑の日よけ【結実編】
秋風が吹き始め、ゴーヤの葉も黄色いものがあちこちに混じってきました。いよいよ日よけにも終わりが見えてきた感じです。
実がぱっくりと割れて、中から真っ赤な種が見えています。この毒々しい種の表面が、これまたぬるっとしていて気持ちが悪い。赤いぬるぬるを取り除くと、茶色の種の本体が出てきます。これはまた次回ご紹介しましょう。
これからしばらくは公私とも忙しいので、次回の更新は少し先になるかもしれません。
2006年09月02日
緑の日よけ【収穫編】
今年の初の収穫です。
CDとの比較でもわかるとおり、市販のゴーヤに比べるとかなり小ぶりですが、これ以上大きくするためには肥料をもっとやるしかないようです。
このまま枝につけて放置しても、すぐに熟しすぎて黄色になってしまいます。そうなるともう食べられません。あとは実が柔らかくなり、ぱっくり割れて、中から真っ赤な種がのぞくのを見守るしかなくなってしまいます。
2006年08月19日
緑の日よけ【繁茂編】
追肥の効果は見事なもので、花が咲く咲く。すでに実もつき始めてます。
プランターの土の乾き方も早くなってきて、毎日水をやらないとすぐにしおれてきます。少ない土の割りに大きく育っているので仕方ないのかも。プランターの下から根っこが出てきているしね。
2006年08月03日
緑の日よけ【中興編】
発育の悪さを見かねて、化成肥料を追肥しました。
2週間ほど前でしたが、それ以降明らかに茎が太く、葉が大きくなりました。
これが最近出た葉です。
これは下のほうの、以前の小さい葉です。
伸びっぷりもぜんぜん違っていて、もうやりたい放題という感じ。過去2シーズンはこういう調子だったので、やはり堆肥だけでは思うように伸びないと思い知らされました。
どんどん伸びる割に、花がつきません。先日まで花がついたのは、もしかすると栄養不足で、早めに実をつけないと子孫を残すことに危機感を覚えたゴーヤの、一種の危機管理だったのかもしれません。
2006年07月15日
緑の日よけ【成長編】
ゴーヤは伸び始めると勢いがとまりません。
気がついたら人の背丈ほどにも達しました。
今年は葉が小さいのが気になります。全体にひょろっとして頼りない感じ。肥料が堆肥だけではダメなんだろうか(毎年実験しています)。
2006年06月19日
招かれざる客
ラチスといえば、去るGW中に、こんなものを見つけました。写真だけ撮ってさっさと始末して、そのまま忘れていました。
巣の中には卵が見えます。
繁殖する前で本当に良かった。
若い女王蜂には、気の毒ですが殺虫剤を浴びてもらいました。いくら自然のままがいいとはいえ、家のベランダに、アシナガバチの居候は勘弁して欲しい。
緑の日よけ【番外編】
日よけではないけど、プランターにはマリーゴールドが現在、まさに満開。
最初に苗を買ってきてこのプランターに植えてから、もう3シーズン目。この花から取れた種から、ほとんど勝手に生えてきます。こちらがやることといったら、適当に間隔があくように位置を変えるだけ。感想にも強いので(そもそもそういう触れ込みで買った)、水遣りが多少おろそかになっても枯れないし。共働きの家庭にはもってこいですね。
緑の日よけ【発育編】
ゴーヤのその後です。
発芽から本葉が出るまでの各段階が一目で見られます。
早いものはツルも出始めました。
さすがに密集しすぎなので、昨日間引きを行い、定位置である出窓に取り付けたラチスの下に置きました。以後は適当に水をやるくらいですむはずです。
2006年06月06日
緑の日よけ【発芽編】
東京近郊のマンション住まいです。
ご多分に漏れず、このマンションも夏は暑い。冬は暖房費がかなり少なくてすみますが、夏の冷房費はかなりのものです。
東向きのベランダに、日よけと目隠しをかねて、ゴーヤを植えています。3シーズン目の今年も、プランターに芽が出始めました。
ゴーヤは種をまいてから発芽するまでに時間がかかるようです。去年は2週間くらいだったような気がしますが、今年は最初の芽が出てくるまで3週間ほどかかりました。それだけ天候不順だったということでしょうか。
今はまだ頼りなげですが、来月には人の身長より高く伸び、8月には例年通りささやかな収穫も望めると思います。
今度、写真も掲載しますね。